U.S.CPAを目指す方のためのサイト
サイトマップ
TAC米国公認会計士講座U.S.CPAを目指す方のためのサイト
TAC国際資格講座 FacebookTAC国際資格 twitter 資格の学校TAC
受験生情報サイト
  • HOME
  • 資料請求
  • 講座説明会
  • 無料体験入学
  • TAC動画チャンネル
  • メルマガ
  • 会社案内
  • 資料請求
  • 講座説明会
  • 無料体験入学
  • お問い合わせ
  • 合格者の生の声
  • 割引制度
  • 監査・税部・経理・コンサルの就職相談

U.S.CPA合格者に聞く 〜合格するための学習方法と合格後の活用法〜

商社勤務
T.Mさん

2011年U.S. CPA試験合格

今日は皆様に私のUS.CPA取得とキャリアについてお話したいと思います。私は某商社に94年に入社いたしまして、今年で19年目になります。会社人生でどういうキャリアを積んできたかという事を含めてお話ししていきます。US.CPAの合格後、切実に私が感じていることを少しでも皆さんに掴み取っていただきたいと思っています。
今日お伝えしたいことは一つだけ「US.CPA受験にぜひともチャレンジしてください」ということです。US.CPAの取得は費用対効果のバランスが素晴らしく、今の時代に合った自己研さんができる素晴らしい資格です。

まず、費用対効果という点で費用と効果に分けてお話ししていきます。皆さんの持っている時間も費用のひとつです。私はDVD通信講座を選択しましたので、テキストやDVDが一度に自宅に送られてきました。見ても見なくても時間が過ぎていきますし自分自身マインドが弱いという事をよくわかっていましたので、TACのフリーパス制度を利用して、毎週日曜日に教室講義に参加しました。仲間をつくり、ランチで情報交換しながら自らを律することでモチベーションを維持し、ほぼ全講義欠席することなく受講を終了しました。通学することでリアルな人脈をつくり、困った時に質問しあえる仲間を見つけるのはとても大切なことです。隙間時間を利用してDVDで学習するという方も多いと思いますが、仕事が忙しくなってくるとDVDを見なくなるという話もよく聞きますので、通学して仲間をつくることをお勧めします。

私の場合は、学習開始から約2年半で全科目合格しました。出願はメイン州、グアムで受験し、受験費用、渡航費用、TAC受講料その他もろもろの費用も含めて100万円ほどの費用負担となりました。私自身は日本受験することは叶いませんでしたが、皆さんは日本受験ができるという素晴らしいメリットがあります。費用と時間の節約だけでなく、渡航の疲れ、海外受験の緊張という状況も経験することなく受験できるのですから、受験しない手はありません。

費用対効果の効果について、私は「経理実務・監査実務の体系的修得」「社内での評価」「社内外での人的ネットワークの広がり」という3つの効果を得ることができました。社内の経理実務については仕訳をきることができますし、会計の世界を体系的に学習して理解したことが、現在の仕事に活きています。皆さんも学習していくとおわかりになると思いますが、税務と会計の違いが一から理解できて、しかも実際の実務に落とし込んで、しっかり活用することができます。AUDITについては、社内で今取り組んでいるJ-sox対応のこともよく理解できますし、学習したことがそのまま仕事に繋がっています。

そして合格すれば、社内で一定レベルの会計知識と英語力を持っているということで皆に認めてもらえますし、特に経理に携わる人は本当に頑張ったんだねと理解してくれます。実際は実務を経験しなければ経理マンとしては一人前とは言えませんが、やはり資格によって人の評価は変わります。費用100万円と2年半の効果には計り知れないものがあります。とは言え、皆さんそれぞれ費用も効果も違いますから、しっかりとご自身の費用と効果を見極めてください。

私は2009年夏入学のTACの門をたたきました。なぜUS.CPAを受験したかというところからお話ししましょう。94年入社してから、ずっとエネルギー本部、営業一本でやってきました。LPG、ガソリン、灯油を専門に扱っていましたが、2002年香港に転勤となり、2年後香港からドバイに出向することになりました。ドバイの事務所は日本人が5、6人駐在していましたが、経理専門の人がいませんでしたので営業の私が総務経理の仕事を担当していました。ここでは本社からの送金、ドバイ駐在所の帳簿と銀行残高の照合確認、インド人やイギリス人といった現地従業員のペイチェック等の仕事をしていましたが、この時に経理も面白いと感じることができました。キャッシュが無ければ黒字倒産ということもあり得るし、日々のお金の動きを知ることの大切さを実感した次第です。帰国後も暫くは東京で営業の仕事をしておりましたが、2009年から一部経理業務を担当することになり、10数名を束ねるサブリーダーとなりました。マネージャーとして経理実務や税務について知らなければ話にならないということで、勉強を始めることにしました。皆さんも自分のキャリアの3年後5年後を見据えて資格の取得を考えてみてください。私自身も「お金の流れがわかる営業マン」になりたいと思い、将来は事業投資会社、海外子会社のCFOの夢をおぼろげながら描いております。

予備校は、講師の質で選びました。TACは講師の質がとても高く、内田先生、草野先生、阿辺先生、他校まで名前の知れ渡っている先生に教えてもらえることは大変有難いことでした。教材についてもTACテキストは他社に比べて丁寧に作られていますし、ポイント整理が見事です。TACのテキストをしっかり読み込んで試験に臨めば、必ず合格できるでしょう。海外のUS.CPA合格者TOP10は全員BECKERで勉強していたという統計もありますし、合格者の上位はBECKER使用者が圧倒的多数を占めるということですから、安心です。

最後に学習方法等についてお話しします。私自身、会社勤めですし、家族も抱えておりますので、受験勉強に充てることができる時間は限られたものでした。私は脳が働く朝の時間を使いました。朝は5時に起床し、6時から7時まで家で1時間、出社してから就業前の会議室で1時間、昼休みの45分そして夜、毎日3時間、継続して学習しました。なかなか毎日3時間の学習時間を確保することは難しく、通勤時間などの隙間時間を上手に活用して、小刻みに1時間づつ集中して取り組むように努めました。また自分なりの各論点のまとめカードを作成し、試験前に見直せるようにしておいて、受験会場まで持って行きました。内田先生のTAX、阿辺先生のレジュメはとてもよくまとまっているのでもちろんグアムまで一緒に連れて行きました。

冒頭でもお話ししたとおり、合格すれば会社の上司や同僚、友達からきちんとした評価をしてもらえますから、それをイメージして頑張ってほしいと思います。まず手を付けなければ何も始まりません、まずは扉を開けてください。
  TOPに戻る