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  3. 1. U.S.CPAとは? : 1. U.S.CPAの魅力と将来性

1. U.S.CPAとは?

1. U.S.CPAの魅力と将来性

U.S.CPA(U.S. Certified Public Accountant, 米国公認会計士)とは、文字通り、米国の公認会計士資格です。米国の資格でありながら、日本をはじめ世界中の様々な業種、職種、年齢の方が就・転職、キャリアアップなどのさまざまな目的でUSCPA試験にチャレンジされています。


U.S.CPAを目指す理由(※TAC受講生の皆様からの声)

(1) IFRS(国際会計基準)にいち早く対応できる。
ビジネスの国際化に伴い、世界中の国々が自国の会計基準を「IFRS化」する潮流は速度を増しており、2012年にはIFRSまたはIFRSと同等の会計基準を採用する国が150を超える見通しです。
USCPA試験では、すでに2011年1月以降、IFRSに関する出題が行われています。USCPAの学習を通じ、USGAAP(米国会計基準)とIFRSに関する知識を効率的に習得していただけます。

会計基準には改訂がつきもので、今後IFRSはUSGAAPの影響を強く受けながら改訂が行われその中身を変えていくことになるでしょう。

(2) 学習内容自体が大きな魅力である。専門知識を「英語」で一挙両得!
会計はもちろん、法務、税務、経済、IT、ファイナンス、内部統制など実務に活かせるレベルの専門知識を体系的に、そして「英語」で習得できます。よりレベルの高い「専門力」と「英語力」が求められる時代となり、USCPA試験の学習内容自体が大きな魅力となるのです。

(3) 会計士業務の劇的拡大により活躍の場が広がっている。
大企業が作成する財務報告書の監査証明業務だけが会計士の仕事ではありません。監査以外の業務で急速に拡大しているのが、トランザクション・サービスであり、M&A(合併・買収)、リストラクチャリング(事業の再構築)、IPO(新規株式公開)など企業の重要な局面において的確なアドバイスとソリューションを提供する業務です。最近話題の国際会計基準(IFRS)導入関連業務や内部統制関連業務などはもちろん、USCPAが活躍できるフィールドは劇的に広がっています。


U.S.CPAへの求人ニーズ

日本国内でUSCPA資格を活かせる場は、監査法人等での監査業務などいわゆる会計専門職、一般企業での経理・財務・内部監査業務、コンサルティング会社など多岐多様です。

新日本監査法人 代表社員・上野光正氏
「国際的なM&A、米SOX法やJ-SOX法に基づく内部統制、外資系企業の監査、移転価格ほか国際税務コンサルティングなど、U.S.CPAの活躍の舞台は今大きく広がっています。TACでしっかり勉強して米国公認会計士試験に合格し、ご自分がやりたいこととゴールを見つけ、それをインタビューで積極的にアピールしてください。入所後は、専門別・階層別の研修制度、OJT(オンザジョブ・トレーニング)、さらには個人別のカウンセリング制度もありますので、飛躍的なスキルアップを図ることができます。やる気のある方、大歓迎です。」

雇用者側の声独占インタビュー 宮島 信明さん 学びつづけることが重要であることを理解し
それを実践している人が成功者になる

外資系石油関連企業 常任監査役 宮島 信明さん

コンサルティング会社・採用ご担当者(2008年8月時点)
「弊社は、昨今の「財務諸表の信頼性確保」の厳格化を受け、監査法人に代わって財務諸表作成支援を行うことのできるコンサルティングファームとして設立いたしました。現在、FAR(財務報告アドバイザリー)業務を中心に具体的には、日本会計基準→米国会計基準・国際会計基準へのコンバージョン業務や日本基準での財務報告作成支援を上場会社を中心とした事業会社向けに実施しております。現在、大手金融機関や事業会社でのFRA(財務報告)業務に携わる専門職にてU.S.CPA・U.S.CPA科目合格者を10名ほど募集しています。実務未経験者の方も応募歓迎です。」


もちろん世界に活躍の場があるのが、U.S.CPAです。Beckerが作成した以下の動画および資料(※英語)をご参考にしてください。日本でも世界でも、活躍の場がますます広がっています。

CPAs Today

PDFGlobal CPA Opportunities



2.キャリアアップに関するQ&A

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