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合格者の現在


1.合格者の生の声

青木 孝晋さん
就職が決まった大学4年生の4月から1年間でチャレンジできる資格としてU.S.CPAを選択!
青木 孝晋(あおき たかゆき)さん

プロフィール: 2007年4月より大手証券会社勤務
2007年8月米国公認会計士試験合格(出願州:モンタナ州)

1984年2月生まれ
2007年3月 慶應大学経済学部経済学科卒業
2006年4月 大学4年在学中にTAC米国公認会計士講座ROUTE99(本科生)大学生支援パックにて受講開始
2007年2月に3科目(FAR、BEC、REG)合格。
2007年8月に残る1科目(AUD)を社会人1年目で合格。
U.S.CPAは自分のバックグラウンドを活かせる資格
【Q】U.S. CPA試験にチャレンジしようと思われた理由やきっかけは?
【青木さん】
今勤めている先から内内定をもらったのが2006年の4月でした。大学4年生の4月に就職先が決まると卒業までの1年間、時間が取れましたので、この時間を使って何か身につくこと、形として残ることがやりたいなと思っていました。1年間でできることというと、私の中では留学か資格のどちらかだったんです。ただ留学は在学中に一年間していましたので、今度は資格、その中でも勤め先である金融業界で役に立つ資格の勉強をしようと思いました。この業界では何をするにしても、まず会計の知識は必要だろうという考えがありまして、1年間でやり遂げ得る、簿記とU.S.CPAに興味を持ちました。
両資格ともに魅力的でしたが、米国に留学をした経験が活かせるという点、また会計だけではなく法律も含めた総合的なビジネスの知識が身に付くという点が決め手となり、U.S.CPAに挑戦することにしました。

通学ビデオ(DVD)講座のメリットを活かし短期集中型で学習
【Q】TACの講座でよかったところは?
【青木さん】
私の場合、家での勉強は長続きしないと思い、DVD講座でもTACに通うコースを選びました。一番良かったのは通学ビデオ(DVD)講座では受講スケジュールの融通が利くということでしたね。私は2006年の4月から学習をはじめたのですが、2007年の2月、つまり10ヶ月後に受験することを目標としており、通常のコーススケジュールでは間に合いませんでした。そこで、2006年1月から既に始まっているコースに3ヵ月後に入る形をとり、そこまでの教室講義をDVD講義で埋め合わせていくことにしました。
DVD講座のお陰で、教室講義に比べ速いペースで勉強を進めることができ、目標とする受験時期までに勉強を間に合わせることができました。自分のスケジュールに合わせて受講ペースを調節できるということが、私のような環境にいた者にとっては一番助かりました。

会計知識0からのスタート
【Q】学習開始時点での簿記の知識や英語力は?
【青木さん】
会計の知識は0でした。英語も留学していたといっても、受講開始した時から1年半前に帰国していて、それ以来英語を使っていませんでしたので、英語力も落ちていたと思います。どれくらいだったかというと外国人が言っている英語は分かるけれど、自分から流暢に話すことは出来なかったですし、ライティングに関しても、自信がありませんでした。

U.S.CPA試験はTACとBeckerの教材を使って学習すれば受かる試験
【Q】合格までの学習を振り返ってみての感想は?
【青木さん】
TACのテキストを使った講義でベースとなる会計の考え方を理解し、その後、ROUTE99(本科生)に含まれているBeckerの教材で、本試験同様の選択問題を解いていくという流れで進めました。この教材の選択問題は量が多いだけではなく難度の高い問題も収録されているため、科目によっては2回転目に入っても、6割程度の正答率しか取れなかったこともしばしばありました。ただ実際に本試験を受けてみるとBeckerの問題よりも簡単だったり、同じ出題形式だったりで、この試験は「Beckerを使って学習していればある程度の確率で受かる試験なんだな」という印象を持ちました。

【Q】科目別には?
【青木さん】
一番理解に苦しんだのはAUDですね。AUDの中で「どういう手順で欠陥が見つかってどう対処すべきか」というような問題がシミュレーションで出たんですがそれが私の中では理解できていない部分だったので、かなりてこずりました。それが2007年2月に受けたときも8月に受けたときも出題されました。恐らく両方の回ともこの問題に関してはあまり点は取れていなかったと思います。

【Q】他の3科目は?
【青木さん】
結果的には1回で受かったのですが、点数的にはFARが80点代後半、BECとREGが合格点の75点より少し上のギリギリ合格でしたので、楽勝だったということはないですね。

【Q】合格できた要因として大きかったものは何だと思いますか?
【青木さん】
2007年2月に4科目全て受験したのですが、そのうち3科目を1回で合格できたのは私が学生だったということが大きいと思います。社会人の方に比べ多くの時間を学習に割くことができました。特に本試験受験の1ヵ月半ほど前から勉強だけに専念できたことが、結果的に合格につながったと思います。

【Q】本試験はどこで受験されましたか? 受験されてみての感想は?
【青木さん】
最初の2007年2月はロサンジェルスで受験し、8月はグアムで受験しました。ロサンジェルスには、現地にいる友人を訪ねるという目的もあったため、卒業旅行を兼ねて行きました。ロサンジェルス、グアムの試験会場に大きな差異はありませんでした。本試験だけのために渡米するのであれば、グアムのように日本から近い試験会場が良いと思います。

【Q】受験スケジュールは?
【青木さん】
ロサンジェルスでは1日2科目ずつを2日に分けて受験しました。1科目あたりの試験時間がそれなりに長いので1日2科目受験というのは正直きつかったですね。

【Q】ところで青木さんはモンタナ州に出願されていますがその理由は?
【青木さん】
私が学習を開始した当時、モンタナ州は合格後、実務経験なしでCertificateが取れる州でした。同じ勉強をするのであれば、試験合格後に名刺に肩書として書けない州を選択するよりも、書ける州に出願した方が良いとの思いがあり、モンタナ州を選びました。しかし2006年10月にモンタナ州の規定が変わってしまい、結局、Certificateの取得申請はできなくなってしまいました。

日本と米国の感覚の違いを痛感
【Q】その他本試験に関しての感想は?
【青木さん】
本試験の受験手続の時に日本の感覚とは違うなとつくづく思ったことがありました。

初回受験の時、願書を送って、受験料も支払ったのにNTS(受験票)が中々届かず催促のメールを何度も送ったり、電話をしたりしたことがありました。ようやく返事が返ってきたと思ったら「書類に不備があるというメールを前に送っただろう。」という返事。しかしそんなメールは届いていない。2006年11月に出願したにも関わらず、ようやくNTSが届いたのは2007年2月の中旬でした。急いで試験会場を押さえ、ホテル、飛行機の手配をし、NTS到着から10日後には渡米して受験という、あわただしいスケジュールになりました。

また、AUD再受験を出願するときも、なかなかNTSが届かず、電話で問い合わせると「メールアドレスが間違っていた」という返事。結局、2007年の4月〜5月期に再受験をしたいと思っていたのですが間に合わず、8月の受験になりました。

8月の試験結果も、受験後3-4週間で届くと聞いていたのに4週間待っても、5週間待っても来ない。メールで問い合わせると、「担当者が10日ほど出張でメールが返せない」という返事で、「何百、何千人もの受験者相手に担当者が1人しかいないのか!」と憤ったこともありました。

全体像をつかむことを大切に
【Q】これから合格を目指す方へのアドバイスをお願いします。
【青木さん】
まずは1つ1つのことにあまりこだわらないということですね。U.S.CPA試験の場合あまり細かいところは突いてきません。ざっくりと各科目の全体像を掴むことをまずは優先すべきだと思います。始めにTACの講義を受けて、受け終わったところでわからない部分を見返し、あとはBeckerの問題をひたすら解いていくのが良いと思います。学習の途中で詰まっても、あまり長い間そこで止まってしまわず、前に進んでしまったほうが良いと思います。頑張ってください。

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