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1.合格者の生の声

努力した分だけ結果につながる試験です

Y.Kさん

1981年1月生まれ
京都大学経済学部 2004年度卒業
通信事業会社勤務

2015年6月 U.S. CPA試験合格(アラスカ州)
FAR 93点(2014年7月/1回目)
BEC 80点(2014年10月/1回目)
REG 79点(2015年1月/1回目)
AUD 84 点(2015年5月/1回目)

Q1 U.S. CPA試験にチャレンジしようと思われた理由やきっかけは?

日本基準での決算業務の経験はありましたが、将来的には連結決算業務にも従事したいと考えており、その事前準備として学習を始めました。資格取得と言う目標があることで、より学習に対するモチベーションが上がると考えたからです。仮に業務に従事できなくとも、英語で学習することは今後のキャリアにプラスになると考えていました。

Q2 学習開始時の英語力・会計知識は?

英語力:TOEIC 715点 
会計力:日商簿記2級
会計の知識はおおよそありましたが、TOEICは3年以上前のスコアのため、学習初めは英語に慣れるのに苦労しました。

Q3 TACをお選びいただいた理由は?

テキストが充実していたことと、Becker教材を利用することができたこと。そして単位取得、受験までの方法を細かくサポートされていたためです。

Q4 TACの講座でよかったところ

講師の方の説明はとても丁寧でした。教材を最初に見た時は膨大な量だと感じましたが、今思うとこれくらいで良かったのかもしれません。教材も日本語メインで理解しやすかったです。学習・受験は推奨通りFAR、BEC、REG、AUDの順番に行いましたが、FARの学習内容が他の3科目にも出題されるので、この順番で良かったと考えています。

Q5 通学・通信どちらで学習されましたか?合格までの学習期間は?

DVD通信で学習しました。学習期間は1年11ヶ月ですが。受験単位が足りず、最初半年は単位取得に力を入れていたため、実質は1年5ヶ月程度です。

Q6 合格までの学習法

【全般】
DVDは全て1.3倍速で見ました。週に2〜3枚を目標に、特に土日に集中して見ました。受講後は問題集やBeckerのMCをひたすら解きました。スマートフォンやタブレットを利用して、通勤等の移動中もひたすら問題を解きました。草野先生がMCは7回転すべきとおっしゃっていましたので、その教えを忠実に守り、苦手な分野は10回転以上解いたかもしれません。最終的には4科目ともBeckerは9割の正答率となりました。
その後本試験約1か月前からsim対策を行いました。Beckerのsim問題や直前対策まとめの問題を繰り返し解きました。各科目ともBeckerのFinal examを本試験1ヶ月前に解きました。情報通り難易度はかなり高く、平均して6-7割程度の正答率でした。

【FAR】
最初に受けた科目ということもあり、どのタイミングで受験すべきか判断に迷いました。結局学習を始めてから半年後の受験となりましたが、もう少し早めても良かったかもしれません。FARTは特に問題なく理解できましたが、U以降で苦労しました。自己株式や退職給付の計算問題が何回解いても間違えることがあり、かなり時間をかけたと思います。理解が弱いところはテキストを読み直し、MC問題を解く、その繰り返しを行うことで、ある段階から急に正答率が上がった気がします。
本試験ではMCは何問かテキストに明らかに載っていないトピックから出題されました。初めての長時間試験も相まって、頭が真っ白になった記憶があります。4時間もあると言い聞かせて、深呼吸をして落ち着いて乗り切りました。sim問題も見たことのない形式の問題が何題かありましたが、学習した知識で対応できました。手ごたえはほとんど無かったですが、結果として一番良い点数でした。

【BEC】
管理会計分野は簿記2級の工業簿記と似たところがあったため、難なく学習できました。経済学も大学で学んでいたこともあり、最初は忘れていたものの簡単に思い出すことができました。逆に苦労したのはITとCGでした。ITは多少知識があったものの、知らないことも多く、暗記に頼らざる得ない分野もあり、なかなか正答率が上がりませんでした。CGもとっつきにくい分野だったため、理解に苦労しました。最終的には巻末のごろ合わせを全て暗記したように記憶しています。
WCに関しては直前対策で学んだ通り、最初と最後のひな形を暗記し、どんな問題においても同じような構成にすることを意識しました。WCは突き詰めるときりがないようにも感じたので、部分点狙いに徹しました。
本試験ではMCはあまり捻った問題はなかったように思います。WCは3問ともFARの論点でしたが、落ち着いて書くことができました。3ヶ月の勉強で80点でした。

【REG】
TAXについてはDVDでは理解できていても、MCではなかなか正答率が上がりませんでした。全体の流れを掴むことに力を入れて、その後に個々の論点の理解、暗記を行いました。直前対策まとめは常に持ち歩いて、時間がある時には常に読む癖をつけていました。本試験までにはごろ合わせは全て暗記しました。BLについては範囲が膨大ではありますが、可能な限り細かい論点にも手を付けました。REGに関してはbeckerをやる必要はないということでしたが、結局beckerにも手を付けました。
本試験はTAXではやや細かい論点が出てきましたが、BLはほとんどA論点だけだったと記憶しています。3ヶ月の勉強で79点でした。

【AUD】
テキスト量が一番少なかったので、楽だと思っていましたが、意外に苦しみました。FAR,BEC,REGの知識も問われるため、結局覚えることは多かったように思います。レポートのひな形は基本レポートの丸暗記につとめました。レポートを音読したものを録音して、通勤時等の移動時やMCを解いている時にも聞き続けました。何百回と聞いたことにより、ほぼ全て暗唱できるようになりました。
本試験では会計士の倫理規範に関する問題がやや多かったように感じます。simではレポートの穴埋め問題も何題か出ましたが、基本レポートの応用で乗り切りました。ただ条文検索の問題で、もしかしてレポートのひな形が載っているのではないかと思って、試しに検索してみたら正解の文章がそのまま出てきました。基本レポートも検索したら出てきたので、覚えるのが大変な人はレポートが載っている条文を覚えればよい気がします。4ヶ月の学習で84点でした。

Q7 受験手続・受験時のエピソードなど

本受験は全て大阪で受験しました。特に困ったことはありませんでしたが、休憩等で入退室をする時に、他の人とかぶってしまうと待ち時間が発生します。休憩は5分くらいと見ていましたが、前後に人がいると7〜10分くらいかかることもあるので、余裕をもった時間配分を行った方が良いです。また試験会場はとても静かなため、まわりの音が気になる場合があります。大阪会場では備え付けのヘッドフォンがあったので、それを装着していましたが、音が気になる方は耳栓を利用した方が良いかもしれません。

Q8 これから合格を目指す方へのアドバイス

この試験は時間もお金もかかるので、何回も心が折れそうになります。円安のため受験料が毎回高くなっていくのも参りました。学習範囲も広すぎるので、最初は闇の中を彷徨っている感じが強かったです。私の場合は1科目受かった時に光が見えた気がしました。そしてそこからは順調に進んだように記憶しています。本試験を受けるまでの過程が長すぎて、脱落しそうにもなりますが、まず1科目受験することを目標に頑張ればよいと思います。そこが一番大きな壁でした。ただそこを乗り切ればだいぶ楽になります。
講師の先生方はどの方も個性がある方で、授業のすすめ方もそれぞれです。しかしながら内容はわかりやすくまとまっていますし、先生の言う通りにすれば、合格出来ると思います。
私の場合は学習期間と点数が比例していました。合格するテクニックは色々あると思いますが、近道はないように思います。やった努力がそのまま反映される試験だと思いますので、皆様の健闘を祈っています。


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