日本人のU.S.CPA試験合格者は、日本国内のみならず世界各地のビック4系会計事務所で活躍しています。また、特に日系企業(一般企業)の海外子会社・支店などにおける経理・財務業務、連結決算業務、税務業務などで活躍されている方も多数いらっしゃいます。なお、海外勤務の場合、ビジネスレベルの英語力のみならず、日本にある本社や日本人顧客とのやりとりも重要ですので日本語での会計知識も要求される場合が多いようです。
U.S.CPAを活かした仕事⇒U.S.CPAの活用方法例 こちらもご参照いただければ幸いです。
TACの各種コースは、海外でU.S.CPAを目指される日本人の方々からも、会計関連の専門知識を英語と日本語の両方で学習できる点で高い評価を頂戴しております。 |