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What's New(新着情報)


2008/03/14
  US講師のぶっちゃけ話 第1弾 【難しくなるほど合格の試験】

新企画がスタートします!US講師のぶっちゃけ話ということで、USCPA試験のこと、受験勉強のこと、講座の裏話などをお話させていただきます。勉強の合間のひと息に読んでいただけたら嬉しいです。今後を左右しかねない第1回ですので、すでにご存知だとは思いますが、USCPA試験特有の仕組みについて書いてみます。U.S.CPA試験の構成については 出題形式へ



<Pretest Questionについて>
まず、USCPA試験には、採点されない“Pretest”Questionが含まれています。例えば、AUDでは、(25+“5”)/ テストレット×3で合計90問のマルチプルチョイスが出題されることになります。なんと“5”×3 =15問が採点されないのです。

↓以下の2つの図表は、The Uniform CPA Examination(U.S.CPA試験の公式サイト)内の掲載記事“CPA Exam Alert Newsletter Fall 2006”より一部抜粋です。
http://www.cpa-exam.org/alerts/download/cpaalertfall06.pdf

↑クリックで拡大表示


<Difficulty Variesの仕組みについて>
BEC以外の試験科目では、最初のマルチプルチョイスのテストレット(Testlet 1)の出来具合いでその後の問題の難易度が変わってきます。

↑クリックで拡大表示

上図のように、Testlet1は常に中程度の難易度が出題され、その出来が悪いとTestlet 2も中程度の問題、一方、出来が良ければTestlet 2では難易度が高めの問題が出題されてくるという仕組みです。確実に合格するには、できるだけDifficultレベル(難易度高め)のテストレットに進む必要があります(※但し、3つのテストレットがすべてMediumレベルでも合格することはできるとされています。)ちなみに、Mediumレベルのテストレットでは過去問ベースの問題が出題される印象を持たれる方が多いようです。それに対して、Difficultレベルのテストレットでは基礎知識の応用力が問われてくる傾向があるようです。
CBT-e型への移行(詳細はこちらへ)により上記についても変更が生じる可能性はありますが、移行時期は現時点では未定です。変更が生じた場合には、当サイト上にアップさせていただきますので、今後の新着情報もご確認くださいますようお願い申し上げます。

<BEC受験の印象>
受験直後の受講生の方から「BECは難しくならず簡単だった印象がある⇒やっぱり不合格ですよね?!」とご感想を頂くことがありますが、現状ではBECにおいてDifficult Variesの仕組みはとられていません。ということで、結果的には合格していたという方が多いわけです(嬉)。

<合否結果が来るまでの過ごし方>
全科目に言えることですが、「合否は蓋をあけてみるまでは分からない」と強く言えるのがU.S.CPA試験だと思います。特にBEC以外の3科目ではDifficult Variesの仕組みがとられていますので、難しくて出来なかった印象がある科目こそ合格している可能性が大なんですね。 初回受験〜合否結果を待つ間に、難しい印象を持った科目から復習を始めなきゃ!と思われると思いますが、あえて別の科目から復習を始めるようにしてください。これが第1弾コラムのポイントです。

こんなことを書いてほしい!聞いてみたい!・ご意見・ご感想をお待ちしております。そのまま講師に転送させていただきます。
uscpa@tac-school.co.jp  タイトルは:【講師のコラム】

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