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What's New(新着情報)


2016/6/13
  NASBA理事長/CEO Ken L. Bishop氏からのメッセージ

米国公認会計士(U.S.CPA)試験は米国の公認会計士協会(AICPA)が問題を作成し、全米州政府会計委員会(NASBA)が実施している試験です。2011年の8月からは日本でも受験が可能となっています。
グローバル化が急速に進む中、今後ますます出願者数の増加が見込まれるUSCPA試験の理解を深める目的で、NASBAの理事長であるケン・ビショップさんにUSCPAを取得するうえでの意義や国際的評価、今後の試験の動向などについてインタビューを行いました。


ケン・L・ビショップさん
Ken L. Bishop
全米州政府会計委員会(NASBA)
理事長/CEO
Accounting Today誌で2011年〜2015年の間、会計に最も影響を与える人100人にも選ばれています。

アジアにおける米国公認会計士の価値について

a. U.S.CPA受験者はU.S.CPAという資格からどのようなメリットが得られますか?得に日本(アジア)の受験生にとってはいかがでしょうか。

世界経済はますますグローバル化し、米国は日本を含めた諸外国に対し巨額の投資をし続け、それらの国々における政府や企業とのパートナーシップは今後も維持されるでしょう。そのため世界におけるU.S.CPAの必要性は今後も高まると考えられます。日本、中国、韓国(またベトナムのようなより小さな経済発展国)は、米国との間での重要な金融取引業務、事業の管理、監督をしていくうえで、ますますU.S.CPAの必要性が高まると考えられます。

b.米国公認会計士という資格は米国への移住の可能性を拡大させるでしょうか?

日本を含む多くの海外の受験者がU.S.CPA試験に合格しますが、ライセンス保持者になるのはごくわずかです。米国では、多くのベビーブーマー世代が引退することで、会計士の不足が拡大しています。外国語の能力(特にアジアの言語)を持つ会計士が多く必要とされています。NASBAは海外の試験合格者のライセンス取得を援助するため、合格者の実務経験を認証するサービスを始めています。(下記参照)その結果、ライセンス保持者にとって米国に移住し、会計や企業の専門家としてのキャリアを確立する可能性はより拡大するでしょう。

https://nasba.org/products/experienceverification/

U.S.CPAという資格は他の国々でどのように受け止められていますか?
(たとえばU.S.CPA資格が他の国々で相互承認されますか)

a. NASBAと米国各州の会計士委員会はどのような国々との間で相互承認をしていますか?

米国州および準州の大半はカナダ、メキシコ、アイルランド、香港、ニュージーランド、オーストラリアと相互承認をしています。相互承認協定は継続して妥当かどうかを再検討しています。NASBAと米国公認会計士協会は共同国際評価委員会(the joint International Qualification Appraisal Board (IQAB))を通して資格のある国々/信用性を決定しています。

b.相互承認協定を今後、拡大する予定はありますか?日本はその候補になりますか?

共同国際評価委員会(IQAB)は現在、相互承認協定への参加国を追加するかどうかその可能性を検討しています。そして、米国会計士委員会による認可への新たな方法論や道筋について検討しています。日本は現在のところその検討国の中には入っていません。

USCPAの未来について

a.将来のU.S.CPA試験に関して、NASBAと米国公認会計士協会はどのような考えを持っていますか?

U.S.CPAとして世間からの厳しい要求に耐えうるだけの知識水準に受験者が達しているかを確認する上で妥当な測定方法であるかどうかに関して、U.S.CPA試験は実践的分析に基づいて継続的に見直され続け、また更新され続けています。試験は今後数年で大きな改定を行う予定です。

b. 試験は更に改定されるのでしょうか?国際的に拡大するのでしょうか?

NASBAとAICPAは米国外でのこの資格の有効性の拡大について考慮しています。レビューが完了次第、いくつかの新しい参加国が加わることになるでしょう。

日本での受験料が少し高すぎるといわれています

a.日本では米国公認会計士試験の受験料は高すぎると考えられています。受験料を下げる可能性はありますか?

NASBAと米国公認会計士委員会は受験料についての取り扱いに慎重です。受験料に影響するものとしては試験の海外送付にかかわる追加料金があります。しかしながら、米国公認会計士試験を受けるための日本からの渡航費と比較すれば、日本で試験を受ける方が、ずっと金銭的に軽減されます。近い将来試験料を下げる予定はありませんが、試験に合格してライセンスを取得した受験者は財政的に報われるでしょうし、試験への投資は大きな価値があると感じることでしょう。

日本のUSCPA受験生に激励の言葉は何かありますか?

“We are very pleased to see such interest in the US CPA license among Japanese candidates.
我々は、日本人受験生がUSCPAライセンスに興味を持ってくれることをとても喜ばしく思っています。

The demand for people who are able to analyze and communicate complex financial information in high-level business English will only increase, and we look forward to further supporting the ambitions of Japanese candidates in any way we can."
複雑な財務情報を分析し高いビジネス英語でコミュニケーションできる人に対する需要は今後も増加するはずです。そして我々は熱意のある日本人受験生をできうる限りサポートしていきたと考えています。


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