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HOME > U.S. CPAとサクセスガイド > 合格者の現在:1.合格者の生の声 >大滝 直道(おおたき なおみち)さん

合格者の現在

1.合格者の生の声

公認会計士プラスU.S.CPAで、今後IFRSの知識が重要となる時に対応できる力が備わりました!
大滝 直道(おおたき なおみち)さん

1988年7月生まれ(22歳)
2009年11月 公認会計士試験合格(大学3年次で合格)
2010年10月 U.S.CPA試験合格(アラスカ州)(大学4年次で合格)
FAR 87点、BEC82点、REG 89点、AUD 81点 全科目2010年10月初回受験で合格
2011年2月より大手監査法人入所予定
早稲田大学政経学部政治学科4年在学中(2011年3月卒業見込)

Q、U.S.CPAを目指すようになったきっかけを教えてください。

昨年、日本の公認会計士試験に合格した時に、卒業まで1年間自由な時間があったため、語学学習に力を入れようと思いました。そして、英会話スクールの体験レッスンに行ってみたのですが、自分にはやはり資格の勉強の方が肌にあっていると思い、U.S.CPAを目指すことにしました。就職後数年は、スピーキングやリスニング能力よりもリーディングやライティングのスキルの方が重要だとアドバイスを頂いたこともU.S.CPAを目指すきっかけとなりました。受講前は、英語系資格であるCIAとU.S.CPAどちらにしようか迷ったのですが、勉強の厚さの面、そして将来は国際事業部で仕事をしたいという目標があったためU.S.CPAを目指すことにしました。

Q、U.S.CPAの勉強を始めた時の英語力、会計の知識はどれくらいでしたか?

英語力はTOEICで600点前後くらいでした。また、英語に対して苦手意識が強かったと思います。会計の知識は日本の公認会計士試験に合格した直後でしたので、苦手意識は持ちませんでした。U.S.CPAの受講期間は10カ月くらいです。

Q、TACを選んでいただいた理由を教えてください。

日本の公認会計士試験でもお世話になりましたから、迷わずTACを選びました。

Q、実際にご受講いただいて良かった点を教えてください。

自習室として渋谷校、池袋校、新宿校といろいろな校舎が利用できるという点がとても魅力的でした。さらに、Beckerの問題集が使いやすく、合格の手助けとなりました。

Q、受講形態を教えてください。

通学DVDで受講しました。12月の終わりに学習を開始したのですが、夏入学コースを選択して通学DVDで受講しました。

Q、合格までの学習方法について教えてください。

まず、全般的な学習方法に関してですが、問題集は2回転しました。受講期間内に1回り目、授業で習った該当論点についてBeckerも全て解いて、初見で解けた問題は×をつけて消していき、解けないものや直前に暗記する問題にはマーカーをひいておきました。そして、2回り目として、試験直前2週間前はそこだけ解きました。U.S.CPA試験は直前の詰め込みが一番大切だと思います。
次に、科目別の学習方法に関してですが、FARとBECのMA(管理会計)とBS(米国組織法)は講義が終わり次第すぐにBeckerのMultiple Choice(四択)問題を解きました。FARに関しては、BATICの試験対策としてU.S.CPAのテキストを読み込みましたので、試験直前には大きな貯金となりました。ECO(経済学)とITは試験直前まで全く触れず、直前に一気に詰め込みました。苦労したのがREGです。全体の学習時間の半分くらいをTaxとBusiness Lawにかけました。Taxは内田先生の直前対策まとめに必要な情報は全てまとめておき、試験直前に復習しやすいように整理しておきました。Business LawはTaxに比べ出題数が少ないため、重要な論点のみを学習するのに留めました。

Q、短期合格のための具体的な勉強方法を教えてください。

受講期間10ヵ月間は毎日1日のうち2〜3時間は勉強のための時間を確保しました。日本の会計士試験と違ってU.S.CPAはほとんどMultiple Choiceです。体系的な理解も重要だと思いますが、試験合格ということのみを考えると、論点ごとに学習することが効率的だと思います。そのため、10分〜20分の細切れの時間を使って、1つずつ論点を学習していくことが重要だと思います。私はMultiple Choice対策に時間を費やした代わりに、Written CommunicationとSimulation対策は全くしませんでした。Multiple Choice対策をしておけばほとんどの論点をカバーできると思ったからです。ただ、操作の方法を確認するために、Becker のSimulation対策を数問解きました。そして、Written Communication対策は試験前日に保険として一読しておき、頭に漠然と残して部分点をとろうという作戦で試験に臨みました。
最も役に立ったのが、試験直前にやる論点に付箋を貼っておいたことです。私はTaxやAuditに関しては細かい論点まで押さえないと不安だったので、試験前日に復習するべき論点に付箋を貼っておきました。

それから私の場合、在学中の受験ということで追加単位が必要だったので、TACの単位認定試験プログラムで15単位取得し、アラスカ州で受験しました。TACのUSCPA講座受講生情報サイトには単位認定試験の過去問が2年から3年分ありますからそれをカバーしておけば絶対大丈夫です。

Q、受験手続等で困ったことなどはありましたか?

学歴審査が思ったより遅くて困りました。最初は8月末に受験を予定していたのですが、学歴審査に時間がかかって結局10月末に受験となってしまいました。NTSがおそらく来ないであろうと予測して毎回メールを送っていたら、意外に早く来ました。

Q、現在学習中の方に向けてのメッセージをお願いします。

U.S.CPA試験は、試験直前の学習と試験中のモチベーションが重要だと思います。初日の試験はFARでしたが、受験した直後は確実に落ちたと思いました。しかし、実際にはFARは4科目中2番目の得点でした。一方、自信のあったAUDは4科目中1番得点が低く、試験中にできなかったと感じた科目の方が点数は高い結果となりました。これは、テストレット毎に難易度が変わることやサンプル問題などの影響からだと思います。そのため、試験中に難問が出題されてもあきらめないことが重要だと思います。

Q、実際のお仕事の面でU.S.CPAの資格は役に立ちそうでしょうか?

U.S.CPA試験の勉強を通じて、英文に対して苦手意識がなくなったことが大きな成果だと思います。今ではAICPA(米国公認会計士協会)のサイトを見ることで会計に関する情報を自ら収集することができるようになりました。また、今後IFRSの知識が必要となるときにも、最新の情報を常に収集して理解することに役立てたいと思います。
U.S.CPAの資格を得たことだけでなく、英文会計に慣れたこと、将来の視野を広げることができたことも大きな収穫です。

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