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合格者の現在

1.合格者の生の声

一念発起して受験を再開!朝時間を活用して合格を勝ち取りました!
S.Nさん(50歳)
プロフィール

営業職
1979年 慶應大学経済学部卒業
2010年8月 U.S.CPA試験合格(デラウエア州)
FAR 85点(2009年5月/2回目)、BEC 76点(2009年11月/1回目)
REG 80点(2010年5月/1回目)、AUD 81点(2010年8月/4回目)

Q、U.S.CPAにチャレンジしようと思ったきっかけを教えてください。

昔の話になりますが、簿記の3級、2級まで独学で勉強して合格し、次に1級を受験しようかどうか迷っていたときに、ちょっと目先を変えて違う資格を探してみようと思いました。皆さんがどんなきっかけでどんな資格を取得しているのか参考にしようと思い、資格の本などで探したり、いろいろな予備校のガイダンスに出席したりしているうちにU.S.CPAという資格に巡り会いました。面白そうだし挑戦のしがいのある資格だと感じられまして、それが入り口でした。

Q、学習を開始する時点での英語のレベルはどれくらいでしたか?

私は帰国子女でTOEICでも900点以上をとっていますので、英語に関してはそれほど不安はないだろうと思っていたのですが、勉強をスタートする前に本屋さんで分厚い電話帳みたいなU.S.CPAの問題集を開いてみたところ、自分の簿記の知識と英語の知識では何が書いてあるのかさっぱりわかりませんでした。それで専門のスクールに通おうと決意しました。

Q、TAC選んでいただいた理由は?

TACの相談窓口の方が、とても親身になってアドバイスいただいたのが、きっかけ
といえば、きっかけでしょうか。始めるにあたって不安になり、細かな通信教育の教材発送の日程を教えてもらいましたら、受講期間中に十数回に分けて定期的に教材が配送されてくるということが分かり、そのスケジュールが決め手となりました。他校の通信講座のように一度に全部まとめて送られてくると、山のような教材がどんと届きプレッシャーに押しつぶされてしまいます。定期的にビデオが届くというスケジュールなら自分もやっていけると思いました。また、探してみると自分の周りにこの資格を目指している方が2人ともTACで勉強していましたし、自分の昔のオフィスにTACさんが入っていたなど縁があったのかもしれません。

Q、実際ご受講いただいて良かった点は?

たいへん分かり易い講義でした。授業がスタートするまでは、ひょっとして講義は全て英語で行われ、あの分厚い電話帳のような問題集を開いた時に感じた威圧感を抱えながら勉強しなければならないのかと思っていましたが、実際の講義が始まり、必要なキーワードをおさえながら日本語で解説するというスタイルでたいへん有り難かったです。一通り講義を受けてようやくあの電話帳のような問題集の中にある問題の意味が理解できるようになりました。これから受験される方々も経験されると思いますが、キーワードがでてくると、何を聞かれているのか、ということがわかるようになります。

Q、学習方法について教えてください。

私は営業職で、なかなかまとまった学習時間が取れず、時間の捻出に苦労しました。始めに通信教育を申し込んだのは今から7年ほど前でした。筆記試験の最後の時、一度無理を承知で受験しにいきましたが、やはり1科目は70点以上で、あとの2科目は60点台、もう1科目は30点台と残念な結果に終わってしまいました。その後、仕事がかなり忙しくなって勉強から離れていました。3年ほど前、ふと資料をひっくり返し、また勉強を再開しようと思った時に、またTACの受講相談をさせていただきまして、そこでジュリスディクションID(受験資格)がまだ有効かどうかについて伺ったりしたときにスタッフの方から背中を押してもらい、そこから時間を見つけてすこしづつ勉強を再開していきました。ボロボロになったTACの教材とWileyとBiskの問題集を半々で使用しました。WileyとBiskを使用した特別な理由はありませんで、洋書を販売している本屋に行ったらそこにあったという感じです。10年前にTACで受講したことを基礎にして、今度はWileyとBiskの問題集を中心にしてTACの教材を補助教材としながら勉強しました。問題を解きながらわからないときはTACの教材に戻るようにしていました。税法の副教材のみならず、副教材はうまくまとめられていて、すぐに知りたいところがひけて特に助けになりました。やはり、どうしてもWiley、Biskの解説を読んでもわからないところは、たくさんありましたので。

Q、1番苦労した科目は?

AUDITは3回落ちました。勉強していても最後の最後までよくわからなかったのはAuditとReviewの違いでした。大まかなことはだいたいわかっていても細かい点を聞かれると厳しかったですね。あとはSimulationですね。Simulationについてはどういう問題が出るかわからない怖さがありますし、何が正解なのかはっきりとわかりませんので、勉強の方法が難しいと思います。ただ、4択を勉強していて、その正解を何回も紙に書き出して漢字を覚えるがごとくフレーズそのものを覚えたことで、キーワードの使いかたに慣れたのが最後は役にたったと思われます。

Q、受験手続きや実際の受験時のエピソードがあれば教えてください。

受験手続きについては全く問題はありませんでした。昔受験したときのデラウエアのジュリスディクションID(受験資格)が生きていることが確認できましたので、通常通りクレジットカードで決済しお金を振り込み、番号が来て、予約をして、という手順を踏んで手続きをしました。NTSが来るまで一週間程度不安になることもありましたが、問題ありませんでした。一回、8日間たってもNTSが来なかったことがありましたが、問い合わせのe-mailを出したらすぐに「あと24時間以内に必ずNTSを送ります」という返答がきたので、不安になったら、遠慮せずに問い合わせをするのがいいと思います。

グアムやハワイといった日本に近いところで受験する方が多いのでしょうが、私の場合は、予約が取れなくて、サンフランシスコとロサンゼルスで受験しました。2科目づつ受けて1科目づつ合格していきまして、合計で5回受験しに行きましたが、結果的に5回全て違う受験会場でした。ただ、試験会場は選ぶべきだと思います。語学センターの中にある試験会場は、生徒さんたちの繰り返す声が聞こえてくるような環境でしたし、かなり寂れた街でこんなところに車を置いていって大丈夫なのかというような試験会場もあって驚きました。サンフランシスコにある市内の受験会場は綺麗だし、静かな環境で受験することが出来ますが、サンフランシスコの郊外やロサンゼルスの郊外の受験会場は落ち着かないところが多くてお勧めしません。来年からは日本で受験することが可能になるということですからその点は、これから受験される方々には朗報ですね。

Q、学習されたことが今のお仕事に役立っている部分はありますか。

営業職ですからU.S.CPAという仕事との繋がりはあまり無いかもしれません。ただし財務諸表の読み方については勉強しましたから、初めての会社に行ってもそこの会社の信用度についてはだいたいわかるようになりました。現在の営業の仕事と直接の繋がりはありませんから、会社の中で報告するかどうかということについても、今考えているところです。ただ、国際会計基準への興味は、どこに行っても皆さんあって、いろいろと話題作りに役立ち取っておいて実に損のない資格だと思います。

Q、現在勉強中の方へのアドバイスをお願いします。

やはり勉強時間の捻出ということが受験生の一番の関心事でしょうね。通信教育の受講中は、その勉強時間の捻出が1番のボトルネックでした。営業職ですから夜の接待が入ることも多いですし、そのような日々が続きますとどんどんビデオが積み上がっていくことになります。時間を捻出するため、私は早朝の時間を活用しました。朝4:30頃、冬はまだ真っ暗なうちに起きてストーブをつけ温かいコーヒーを入れて、授業のビデオを見てから会社に行きました。辛かったですが、とにかく届いたビデオが山にならないようにという一心で頑張りました。3年前に再受験を思い立った頃には仕事のペースも自分なりに掴むことができるようになっていましたから、隙間時間を上手く利用することに専念しました。通勤途中はMultiple Choice(四択問題)を解くと決め、朝早く起きたり、今、流行りの民間の自習室を活用し家から離れたところで勉強したり、出身大学の図書館を利用してみたり、とにかく使える時間は全て勉強につぎ込みました。受験前直前1ヶ月は睡眠時間を3〜4時間に削って試験に備えました。

受験料だけでもかなり高額ですし、なおかつ今のところ海外で受験しなければなりませんから、渡航費用にもお金がかかる上に様々な事が付随して起こります。受験会場によっては海外でレンタカーを借りなければならないこともありました。一度の受験でかなりの出費となりますから、行くからにはなんらかの成果を出さなければならないというプレッシャーとの戦いも大変ですね。プレッシャーを上手にモチベーションに変えて頑張ってください。

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