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合格者の現在


1.合格者の生の声

メイン州で早期合格。合格実績をグアムにトランスファーしてCertificateを取得!
馬場直樹(ばばなおき)さん

プロフィール:

1987年、神戸大(法)卒、住友銀行(当時)入社
1994−2005年中国勤務。
現在は三井住友銀行のグローバル・アドバイザリー部に所属し、企業のグローバル展開をサポート(専門は中国)。
2009年 2月 U.S. CPA試験合格(メイン州)
FAR: 84点(2008年8月/ 1回目)、BEC 81点(2008年 8月/ 1回目)、
REG 88点(2008年11月/ 1回目)、AUD 77点(2009年 2月/ 2回目)

2009年6月メイン州の合格実績をグアムにTransferしグアムのCertificateおよびInactive Licenseを取得
【Q】 U.S. CPA試験にチャレンジしようと思われた理由やきっかけは?
もともと10年中国に勤務しており、専門は「中国ビジネス」ですが、中国会計や税務も結構米国制度を参考にしていると感じていました。そんな中、帰国後に週末を有効に活用しようと思い、折角なので何か社会的に通用する資格を取ろうと考えた時に、中国会計のことを思い出し、それならば米国公認会計士にチャレンジし理解を深めたいなと思ったことがきっかけです。事前に書店で調べてみると、簿記検定があり、英文会計の試験としてはBATIC(国際会計検定)があり、その上位資格としてU.S.CPAがあることを知り、いきなりチャレンジするには難しい試験ではないかとも思ったのですが、実際にどんなものかを知るためにTACの無料講座説明会を2回聴きに行きました。私の中では当初「U.S.CPAはマニアックな資格」というイメージがありましたので説明会に2、3人しかいなかったらどうしよう?と思いましたが、そんな心配をよそに10人以上説明会を聴きに来る人がおられ驚きました。説明会に参加してU.S.CPAは自分にも十分手が届く資格だと実感することができましたし、それ以上に、TACでたくさんの方が熱心に勉強されているのを目の当たりにして、とても刺激を受けました。また中国出身の方がTACで学習しU.S.CPAにチャレンジしていることを知ったことも励みになりました。私自身も中国で勤務しましたが、同じように自分が中国語で学習できるかということを考えると、本当に頭の下がる思いでした。彼ら彼女らに負けないように頑張ろうという気持ちになりました。

【Q】TACをお選びいただいた理由は?
U.S.CPA講座を開講しているスクールの中でTACは、上場会社でもあり、もともと会計系のスクールでもあるのでTACを選びました。無料講座説明会でも、丁寧に説明していただき、受講受験の不安も解消できたことも理由の一つです。

【Q】TACの講座でよかったところは?
何よりもBeckerとのコラボレーションによるテキスト、問題集があったことです。また実際の講義も、杉浦先生、内田先生、帆足先生はじめ先生方が熱心に教えてくださり、非常によかったと思います。TACのテキストは年2回更新されており、常に最新の情報にアップデートされており、安心できました。基本講義が99回で通学コースなら48万円ということは基本講義99回の講義回数だけで割っても1講義あたり約5千円で、これに加えてBeckerの教材も直前対策もついていることを考えますと、これでいいのかと思うくらいの「お買い得講座」だと思います。

【Q】TACでは通学・通信どちらで学習されましたか? 合格までの学習期間は?
2008年1月開講の2007年冬入学コース通学ビデオ(DVD)講座で申し込んだのですが、このコースのDVDは同じテキストを使って3ヵ月前に開講している2007年10月開講の2007年秋入学コースのもので、私の場合仕事柄財務諸表は慣れていましたのでFARは短期集中で学習できると思い、2008年1−3月の土日に集中してFAR、BECをDVD受講し、秋入学コースの教室講座の進度に追いついて3月末のREG講義から15ヵ月教室フリーパス制度を利用して教室講義にも参加しました。教室で講義を聞いた後でDVDを視聴するとさらに理解が深まりました。最終合格は2009年2月受験ですので、受講開始から14ヵ月で全科目合格することができました。

【Q】学習時間は?
平日は仕事が終わって家に帰って食事が終わってマルチプルチョイス(択一式)の問題をBeckerで解いたりテキストを読んだりして1時間前後勉強していました。土曜日は教室講座に出て日曜日もTACの自習室を使ったりして5〜6時間勉強していましたので1週間あたり最低でも15時間、4週間で60時間〜70時間勉強していました。

【Q】お仕事以外はすべてU.S.CPAの勉強という感じでしたか?
ほとんどそうですね。土日にちょっと家族と買い物にいったりしたことはありましたが基本的に遠出することは無かったですしゴルフに行くこともありませんでした。

【Q】学習開始から14ヶ月で合格されたわけですが順調でしたか?
そうですね。U.S.CPAだけに絞って短期勝負と思ってやっていましたので。本当は2008年11月AUDに合格していれば1年未満の11ヵ月で合格できたのですが2点差で落ちてしまいこの点が少し残念でしたが、2009年2月の2回目の受験で合格できましたのでほぼ順調だったと言って良いと思います。

【Q】合格までの学習法は?

まずはTACのテキストを何度も読み返しました。本試験の時には「これはテキストの右(左)の上に説明が書いてあった」と思い出せるくらいに読み込みました。またBeckerの問題も概ね2回転はこなしました。FARの計算問題は、基本的な計算方法が問われるので、何度も繰り返し自分で計算しました。BECは、MAの考え方、計算問題と、BSの理解に主眼を置きました。REGはBeckerをやったのも当然ですが、TAXは、内田先生特製の厳選問題集と直前まとめ対策をやりました。BLは杉浦先生のオリジナル問題集を解きました。この問題集は1問の中にいろいろな論点が含まれるので非常に効果的に学習できました。AUDは一度失敗しましたので(73点)2回目は万全を期しました。Beckerは、結局6回転こなしました。AUDは文章題(回答文も文章)が多いので、間違いの選択肢はどこがなぜ間違いなのか、徹底的に分析しました。おかげで何とか3ヶ月後にリベンジできました。


【Q】グアムへ合格実績をトランスファーするためにどのようなスケジュールで追加単位を取得されましたか?

私はどうせ勉強するなら合格実績だけではなくLicenseまで取りたいと思っていました。ただ監査法人や会計事務所に転職することは考えていませんでしたので実務経験が不要なグアムのCertificateを狙うことにしました。私が学習を始めた時点ではニューハンプシャー州で若干追加単位を取れば受験資格を満たせるという状況だったのですが受講開始直後にメイン州で日本の4年制大学を卒業しているだけで受験資格を満たすことができるようになりましたのでそれならメイン州に出願し早く受けて合格し、合格実績をグアムにトランスファーするつもりでグアムで必要な追加単位を取得することにしました。もともとの予定では2008年11月に4科目合格するつもりでしたので、2008年1月から受講をはじめ、2008年3月、6月、9月、12月の4回の単位認定試験でグアムで必要な単位を取り終えました。
単位認定試験はTACの講義内容ともリンクしており、本試験で受験した科目と近い時期に受験しましたので、力試し的に受験することができた点が良かったと思います。

2008年3月が最初の単位認定試験の受験でこの時は初級財務会計の単位認定試験 (ATG157)を受けて、次の6月に受けたのがFARとMA関連の科目でしたがこれらは8月の本試験前でしたのでそれに向けたちょっとした力試しみたいな感覚で受けることができました。単位認定試験を受験し終えて、当然できた問題、できなかった問題がありますから問題自体は持ち帰ることはできませんがなんとなくこのあたりができなかったなということはわかりますからそうした箇所を帰ってから復習しました。そして9月の単位認定試験は8月の本試験直後に若干MA関連で残していた科目とREG関連の科目を受けました。そして12月の単位認定試験は11月の本試験が一段落した後BLとAUD関連の科目を本試験の余力で受けることができほぼ予定どおり単位を取得することができました。

【Q】受験手続・受験時のエピソードなどは?

当初から短期勝負のつもりで臨みました。U.S.CPA試験は1年の内で受験できるチャンスが4回もあり受験のチャンスが多くて良い試験ともいえますが、裏返せば、いつでも受験できるとおもって受験を先延ばしにしているといつまで経っても終わらないリスクがある試験であるとも言えると思います。折しも私が受講を開始した直後にメイン州の受験資格が緩和され、4年制大学卒業の学位があれば会計単位やビジネス単位が無くても受験できるようになりましたので、予定より早く2008年3月にはFACSに学歴審査を依頼し、4月にOKが来ると同時に出願しました。しかしNTS(受験票)がなかなか来なくて、催促してようやく入手したのが2008年6月末(年内での4科目受験合格を目指しましたので、最初から4科目とも申し込みました)。すぐに2科目はグアムの週末受験を予約し2008年8月に受験しました。 そしてNTSの有効期限ぎりぎりの11月に受験した残り2科目は、試験終了後の「自分へのご褒美」も兼ねてサンフランシスコで受験しました。2008年8月、グアムでFAR、BECを受験した時は、直前に「準備不足かも?」と不安になり延期も考えましたが、「ここで逃げてはいつまで経っても合格できない」と奮い立ち、予定通り受験に行きました。「いよいよU.S.CPAへの第一歩」と意気込んで受験しましたが、初日はホテルに戻ってから、FARでできなかった問題がずっと気になり、その夜うなされて寝付けず、何度も「72点で不合格」となった夢を見てとても不安でした。結果的には翌日のBECの2科目とも順調に合格でき、これで自信とつきはずみがつきました。AUDは9月に受講終了後2カ月余りの準備で、懸念していた通り準備不足で不合格でしたが、受験戦略もまずかったと反省しました。4時間半の試験ですが、休憩時間を惜しんだため、2つ目のSimulation問題で集中力が欠けたのがわかりました。2回目の時(グアム)はその経験を活かし、全てのテストレット(問題群)毎に休憩をとり、チョコボールを食べお茶を飲み、リラックスさせました。おかげで却って時間が余るくらいで終了できました。REGでの思い出ですが、とにかくMCを飛ばしてやろうと思い、第一テストレットを22分で終えたところ、成績が良かったのか、第二テストレットが急に難しくなり、泣きそうになりましたが、内田先生の「第二テストレットが難しくなったら合格」との言葉を信じ、突っ走りました。今となってはいい思い出です。

本試験ではこまめに休憩の取ることをお勧めしたいですね。最も試験時間が短い科目(BEC)でも2時間半、長くてAUDの4時間半ですから休憩を取らずに進めてしまうと、絶対途中で集中力が途切れると思います。必ず休憩を取ってトイレに行く、顔を洗う、飲みものを取る、チョコレートで栄養補給をするといったことをやっておけば最後まで十分気力が持つと思います。

【Q】これから合格を目指す方へのアドバイスをお願いします。
この資格はもちろん全世界に通用するものです。若いうちにチャレンジされるのもいいのですが、実務に直結した内容が多いので、ある程度社会人経験がある方ほうが、理解しやすく、有利な面もあると思います。私はメイン州で合格後、合格実績をグアムにトランスファーし、Inactive Licenseを取得、名刺にも記載していますが、仕事で名刺交換をすると意外と多くの方がそれを見て「どの州で受験しましたか?」と聞いてこられます。よく聞くと「私も昔やっていたのですが諦めました」とおっしゃる方が多いんですねぇ。先輩諸氏もコメントされていますが、諦めなければ合格できる可能性が高い資格だと思います。そのためには、何よりも早く受験に行き、1科目でも合格し弾みをつけることだと思います。

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