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合格者の現在


1.合格者の生の声

大学在学中に全科目合格。就職した会社では希望どおりの部署に配属されました。
藤尾 浩幸(ふじお ひろゆき)さん

プロフィール: 1985年5月生まれ
2009年2月 U.S.CPA試験合格(バーモント州)(大学在学中合格)
FAR81点(2007年11月)、BEC76点(2008年11月)、REG82点(2008年11月)、
AUD78点(2009年2月)
2009年3月 慶應義塾大学経済学部卒業
2009年4月より 大手IT企業にてUS GAAP(米国会計基準)に基づく経理業務を担当
【Q】 U.S.CPAを目指されたきっかけは?
【藤尾さん】
私は大学の付属高校出身で、大学受験をする必要がなかったこともあり、高校3年の時にはすでに周りの同級生の中には日本の公認会計士を目指すことを考えている人もいました。私も日本の公認会計士を目指そうかと考えたこともありましたが、高校3年のときに1年間アメリカに留学をしましたので、英語を生かした仕事につきたいと思っていました。帰国後、TACのパンフレットを見て大学在学中に米国公認会計士試験に合格した方の合格体験記が載っていて、それを見てU.S.CPAという資格があることを知りました。実際に学習を始めたのは大学生になってからのことですが、やはり高校3年生の時にこの資格の存在を知ったことが大きなきっかけになったと思います。あと、大学では研究会に所属したいと思っていましたので、日本の会計士試験合格を目指すなら研究会との両立は難しいそうだけど米国公認会計士試験なら大丈夫かなと思ったことも理由です。実際、学習を開始してみてそんなには甘くなかったと気づきましたが、それでも何とか研究会と両立して、卒業前に合格することができましたのでU.S.CPAを選択してよかったと思っています。

【Q】学習を開始されたのは何年生の時からですか?
【藤尾さん】
受講を開始したのは、2年生の夏からなのですが、当時、学生団体のイベントの運営委員をやっていたので、提携大学の単位認定試験対策まではできましたが、本試験に合格するレベルまでの学習はできませんでした。その意味では本腰を入れて学習を始めたのは3年生の5月ぐらいからでした。

【Q】TACをお選びいただいた理由は?
【藤尾さん】
大学生のとき、周りに日本の公認会計士を目指す人が多く、TACの知名度は大学生の中では非常に高かったことと、私が受講した当時TACのU.S.CPA講座には大学生向けに単位認定試験の受験費用が割安になる「大学生支援パック(※)」がありましたのでTACを選びました。

【Q】実際に受講をしてみていかがでしたか?
【藤尾さん】
基本的に全部よかったと思っているんですが、まず先生方については、特に税法の内田先生と監査の帆足先生が印象に残っています。帆足先生の実際にアメリカでの監査実務の話はとても興味深く、また、監査は最後まで残ってしまった科目ということもあり帆足先生にはお世話になりました。
また、教材ももちろんよかったです。TACのROUTE99(本科生)には世界的に定評のあるBeckerの教材がついていることもそうですが、Beckerに入る前に、TACの教材でこなしてからBeckerに進むことができるという順番もよかったです。Beckerの問題を解くために必要なベースをTACの教材を使った講義を受講することでしっかりと作ることができました。

【Q】受講形態は?
【藤尾さん】
通学スタイルのビデオ(DVD)講座で受講しました。

【Q】15ヵ月教室フリーパス制度を使って教室にも参加されましたか?
【藤尾さん】
大学2年生のときは学生イベントの運営がありましたし、2年から3年の間は研究会に入るための試験があり、その試験勉強のほうに力を入れなければゼミに入れなかったので、教室講座には参加しませんでした。
ROUTE99(本科生)の特典である制度で私が利用したのは「5年間継続再受講制度」です。私の場合、最後まで残してしまったAUDについてこの制度を使って最新の講義を再受講しました。U.S.CPA試験は基準の変更が多い試験ですので、既に学んだ科目でもう一度最新の基準を反映した講義を受講できるこの制度はすごくよかったと思います。

【Q】合格までの受験スケジュールは?
【藤尾さん】
1) 初回は2007年8月、高校時代に留学した際にお世話になったホストファミリー(イリノイ州ピオリア近郊の町)のところに滞在しながらピオリアで受験しました。あまり準備ができなかった中でとりあえず4科目受験したのですが、70点台の科目もありましたが50点台の科目もあり、散々な結果でした。この試験は落とすための試験ではなく、受からせるための試験だと言われていますが、決して易しい試験というわけではなく、しっかり学習しないと合格は難しい試験だというということをこの時実感しました。

2) 2回目は2007年11月にオレゴン州のポートランドでFARを受験し、合格しました。しかしその後、就職活動が本格化し、受験勉強と就職活動を両立させることが難しくなりましたので、就職活動をメインにし、受験勉強は一時中断することにしました。

3) 2008年4月下旬に就職が決まり、5月に3回目の受験をしたのですが、あまり準備ができず、あと一歩(BEC 72点、REG 73点)で合格することができませんでした。

4) 2008年11月、4回目の受験で、3科目(BEC、REG、AUD)受験し、BECとREGは合格できましが、AUDは不合格となってしまい、この時は正直落ち込みました。

5) 最後5回目、2009年の2月に、AUDを受験しました。当初学生としての最後の長期休みだったので、卒業旅行を兼ねてハワイで受験しようかと思ったのですが、初回受験の際にもお世話になった高校時代に留学していたときのホストファミリーが、「最後の受験は私たちが試験会場まで送っていくから」と言ってくれて、再びイリノイ州のピオリアで受験しました。ホストファミリーのおかげで、精神的にもすごく落ち着いて受験することができ、合格することができました。

【Q】実際に受験されたときのエピソードなどがあればお聞かせください。
【藤尾さん】
4科目中3科目はオレゴン州のポートランドで受かったのですが、ポートランドでは、現地のホテルに宿泊してホテルからタクシーに乗ってテストセンターまで行きましたが、帰りのタクシーを手配しておらず、困ったのですが、テストセンターの方に言ったらちゃんとタクシーを呼んでくださって、それがすごくありがたかったですね。日本人の名前でタクシーを呼ぶのも大変そうでしたが、きちんとテストセンターの前までタクシーが来てくれて、助かりました。
あと、学生でしたので、受験時には一週間程度休めましたので、観光とまではいきませんでしたが、試験後周りを散策できて、ポートランドという地を知ることができてよかったと思っています。

【Q】FARの科目合格してから就職活動をされたと思いますが振り返ってみていかがですか?
【藤尾さん】
今の職場で配属まで希望のところに行けたというのはやはりU.S.CPAの科目合格があったからだと思います。他の企業にも応募しましたが、どの会社も、U.S.CPA試験に科目合格していることを評価してもらえたと思います。面接まで進んだ企業では、必ず面接でU.S.CPA試験について聞かれました。就職活動中に一科目でも合格していたということが大きなプラス材料になったと実感しています。

【Q】これから合格を目指す方へアドバイスをお願いします。
【藤尾さん】
この試験は一歩一歩やっていけば受かる試験だと思います。また特に学生の方の場合、就職活動と重なると勉強との両立が厳しくなると思いますので、就職活動が本格化する前にできる限り早く学習を開始していただくと良いと思います。
ただ、今はバーモント州の受験資格が私の時とは変わり総取得単位120単位(私が出願した当時は60単位でしたので大学3年次での受験が比較的容易でした)になりましたので、今は在学中に受験すると言っても、4年生になってからの受験になる方が多いと思いますが、4年生になってからでも遅くないと思うので、諦めずに勉強していくことが重要だと思います。

※「大学生支援パック」・・・2007年までは大学在学中に受験が可能な州がほぼバーモント州、アラスカ州の2州に限られていたため、これらの州に必要な単位取得費用を受講料とパッケージしたコースとしてご用意しておりましたが、2007年12月、バーモント州の受験資格の変更に伴い、大学在学中の方の出願州の選択の幅が社会人の方と同様に広がったことから、「大学生支援パック」を廃止し、現在は大学生、大学院生の方を対象とした「単位認定試験学割受験料」を設定させていただき、引続き在学中に合格を目指す大学生の方を応援しています。

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