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合格者の現在


1.合格者の生の声

藤井 一夫さん
受講しながら受験を開始。一度受験したことで気持ちが楽になりました。
藤井 一夫さん

プロフィール: (株)電通国際情報サービス
ビジネスソリューション事業部にて
シニアコンサルタントとして連結会計システムの導入業務を担当
1976年11月生まれ
2000年3月 明治大学商学部卒業
2008年8月 米国公認会計士試験合格(ワシントン州)
BEC 83点(07年5月)、FAR 84点(07年11月)、AUD 76点(08年2月)、
REG 80点(08年8月)
【Q】U.S.CPA試験にチャレンジしようと思われたきっかけは?
【藤井さん】
就職してから20代のうちは何か勉強してみようかなと思い立って、本だけ買ってみては勉強しないといったことを繰り返していました。30代を目前にして、このままでいいのかと思い、1つ何か自分で決めて、最後までコンプリートしたいなと思いました。会計システムの導入に関わる仕事を担当していましたので、会計がらみの資格として、日の公認会計士試験も考えたのですが、合格までに時間もかかりそうでしたし、仕事との両立も難しいかと思いました。そんな中、U.S.CPAを知り、U.S.CPAならば、仕事との両立もでき、英語の勉強もでき、会計システムのコンサルタントとしても使える知識が身に付けられるのではないかと思ったことがきっかけです。

【Q】実際に学習を開始されてみてお仕事との両立はいかがでしたか?
【藤井さん】
そうですね。正直厳しかったですね。平日は家に帰って、大体午後9時か10時くらいから勉強をはじめて夜中の午前2時か3時までやり、翌朝はへとへとのまま出勤することもありました。土日は最初の1年間はTACの講義に土曜日に出席していまして、日曜は家などで勉強していました。一通り講義が終わった後は、土日のうちどちらかは横浜校の自習室で勉強しました。土日両方とも自宅で勉強していますと、かなり煮詰ってきそうでしたので、自習室で、他の受講生もいる中で勉強するほうがはかどりました。

【Q】4科目をどのようなスケジュールで受験されましたか?
【藤井さん】
1科目ずつつぶしていく方法を取りました。2006年の10月に受講を始めて、翌月の11月には学歴審査を出しました。私は大学で会計を専攻していましたので、TACで相談したら、これならワシントン州でいけるんじゃないかということで学歴審査を出しました。しかし、学歴審査結果では総単位数が足らないと判定されてしまいました(日本の単位では162単位保持していましたが、World Education Servicesの評価では、日本の4単位が3.5単位に換算され、結果、146単位と評価されたことで、ワシントン州の150単位の出願要件を満たさなくなってしまいました)ので、同州の見込み受験制度を使い、2007年の5月、つまり、受講を始めて7ヶ月目から受験を開始しました。1回、1科目の受験の度に大体1回3日か4日ずつ会社を休んでいましたので、ほとんど年次休暇がなくなってしまい、公休日以外は休めず、土日と平日の夜に集中して勉強しました。

【Q】1科目ずつ受験されたということですと、別の科目の講義も受講されながらの受験になったと思いますが、いかがでしたか?
【藤井さん】
FARを受験したときはREGの講義を受講していました。正直ついていけなくなりました。そこでどうしたかといいますと、FARの受験は2007年11月に終わったのですが、ちょうどその時にREGとAUDの講義が終わっていて、この2科目は全く頭に入っていなかったので、5年間継続再受講制度を使い、同じ講義をDVD通信で受講することで、追いつくようにしました。

【Q】1科目ずつ受験する方法は科目合格制度の有効期限のことを考えるとリスクもあったと思いますがいかがでしたか?
【藤井さん】
そうですね。それもあって私の場合、各科目とも受講後、期間をあまりあけずに受験しました。各科目ともTACの講義を受けて、Beckerを解いて、すぐ受験という感じでした。私の場合ははじめから受験資格がほぼ満たされていてすぐに出願が可能だったこともあり、せっかく受験できるのだから1年間4科目の講義が終わるまで我慢できなかったということもあります。

【Q】Beckerはどれくらい解かれましたか?
【藤井さん】
科目によってですが5〜7周しました。最初に受験したBECの時は3周しかできなかったのですが、だんだん科目を重ねるにつれ、リーディングのスピードが上がっていって短期間でまわせるようになりました。

【Q】TACの講座でよかったところは
【藤井さん】
講師は皆さん熱心で、すごく励みになりました。その中でも内田先生、清松先生など非常に良くご存知だなあ、と感銘を受け、見なくても良かったのですがDVDを2回見たりしたこともありました。TAXは内田先生の直前対策まとめを中心に勉強しました。直前対策まとめがないと出題範囲を自分では押さえられなかったと思います。直前期は、FAR、BEC、AUDはBeckerのテキストを読んでいましたが、REGに関しては、TAXは内田先生の直前対策まとめ、Business Lawは英語で読んでもニュアンスがなかなか頭に入ってこなかったので、TACのテキストを読んでいました。基本的なスタンスとしては、英語のBeckerテキスト、問題集を中心に勉強し、どうしても理解できない所はTACの日本語テキストを参照するようにしました。Beckerなしには合格できなかったと思います。

【Q】科目ごとに得意不得意はありましたか?
【藤井さん】
FARは自分の仕事とも関連するので面白かったですね。一方苦手だったのはBusiness Lawでした。範囲が広く、不動産の法律など、出るかどうかもわからない分野の、それも細かい箇所まで勉強するというのがどうしても納得できなくて、苦手というか勉強したくないと思いながらやっていました。
AUDは点数が低かったのでたぶん苦手だったのだと思います。一番Simulationができなかったと思ったのがAUDでした。AUDなのに仕訳を切らされて、その仕訳はFARでは出てこなかったものだったり、どうやって解けばよいのか把握できない問題などがありました、ぎりぎりの点数で受かることが出来たのは、Auditorユs report の丸暗記等で稼いだと思われるMCの出来かと思います。AUDの暗記には帆足先生のレジュメが役立ちました。

【Q】各科目何回目の受験で合格されましたか?
【藤井さん】
REGのみ2回目の受験で、他は初回受験で合格しました。もしREGが1回で受かっていれば、2008年5月でしたので、受講開始から1年半で受かったことになったのですが、足踏みしてしまいました。実は、REGの初回受験の結果は74点でした。あと1点でしたので、正直泣きそうになり、脱力感を覚えた記憶があります。しかし、もちろんこのままで終わるわけには行きませんので、気合を入れなおして、8月は満点を取るつもりで臨みました。結果は80点でしたが・・・。

【Q】はじめて受験されたとき戸惑われたこととかは?
【藤井さん】
私はすべてグアムで受けました。テストセンターはBANK OF HAWAIIの中にあるのですが本当にここかという感じでした。4Fの奥の一室なので捜し出すのに少し戸惑いました。4Fまでのエレベーターの中でBANK OF HAWAIIの従業員の方に、「がんばってね!」と声を掛けられたときは、大変、勇気をもらいました。
あとは受験開始時間があまりあてにならないということです。遅刻すると当然ダメなんですけど、初めての受験の時BECを12:30開始で予約を入れていたのですが、かなり早く着いて11時くらいに到着したところ、「いまから受けますか?」ということで11時から受けて1時過ぎに終わってしまい、予約していた迎えのタクシーが来るまで別のところでしばらく待つことになりました。2回目以降はタクシーを使わずに、バスを利用しました。バスは1時間に1本くらいしかありませんでしたが、私が泊まったホテルからは片道2ドルくらいで、タクシーでいくと往復60ドルくらいかかっていましたから、バスは計4回使いましたので、タクシーを利用するよりも3万円くらいお得になった計算になります。

【Q】宿泊されたホテルは?
【藤井さん】
ホリデーリゾートです。当時、一緒に仕事をしていた方が既に合格していて、その方がミクロネシアファイブと言う小さなツアー会社を使っていたので私もそこを利用しました。非常に良かったです。大手の旅行代理店だと空港から大きな送迎バスに乗せられて、車内はワイワイキャーキャーという感じなのですが、ミクロネシアファイブは小さい旅行会社なので空港について、4、5人乗りのバンで何人か乗ったらすぐに出してくれました。またホリデーリゾートはほかのホテルに比べて日本人が若干少なめで、外国人が多かったので、日本人の私が一人でいてもあまり視線を感じずに過ごすことができました。部屋の設備はさほど上等ではないのですが1泊8,000円〜10,000円とお手ごろな価格でした。タモンの少し外れでPICから坂があってその付け根に「富士一番」というラーメン屋があり、その近くのホテルです。夕食は「富士一番」で取ったりしていました。また試験が終わった日の夕方はホリデーリゾートのルームサービスでステーキを食べるのが楽しみで、そこでバドワイザーを飲みながら一人で祝杯をあげていました。5回の受験のうち4回がホリデーリゾートでしたが、1回だけ予約が取れなくて、ヒルトンに泊まったら落ちたんです。最後はホリデーリゾートにしたら受かったので、ここに泊まってステーキを食べないと落ちるのかなと思ったりしました。

【Q】合格を目指している方にアドバイスをお願いします。
【藤井さん】
私の場合は、早期受験をして楽になりました。例えば試験会場で指紋を取られること、トイレは「45」を押したらカギが開くとか(受付の横に男女のお手洗いの暗証番号が記載されています)、一度経験することで気持ちが楽になりました。また最初BECに受かった時点で、これくらいやれば合格できるのだという感触がつかめましたので、その後の講義の受講や自分での勉強が楽になりました。お金と時間が許せば、早い段階で受験して、自分の目で本物の試験を一度見て感触がつかめれば、やらなければいけないことが明確になってよいのではと思います。
あと、私はTACの教材以外に洋書のWileyとかBiskにも手をつけてみたのですが、結論から言いますとBeckerが一番いいなと思いました。Beckerはテキストと問題集が完全に分離していて、問題集にテキストの参照ページが書いてあり、それを見ればすぐにBeckerの英語テキストを参照でき、問題の質も良かったと思います。WileyやBiskは該当箇所を探しているうちに時間が過ぎてしまうことがたびたびあり、時間がもったいないなと思って途中でやめてしまいました。TACとTACの講座に含まれているBeckerの教材だけで十分合格できると思いますね。頑張ってください。

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