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1.合格者の生の声

かけがえのない経験になりました。

廣瀬 雄樹さん

1985年7月生まれ
建設機械メーカー勤務

2019年11月 USCPA試験合格(アラスカ州)
FAR 76点(2018年10月/1回目)
BEC 82点(2019年9月/2回目)
REG 80点(2019年11月/3回目)
AUD 79点(2019年1月/1回目)

Q1 USCPA試験にチャレンジしようと思われた理由やきっかけは?

現在の会社に就職してから、経理を含め複数の部署で業務に携わりましたが、将来的には会計の分野でスペシャリスト(国内外問わず)になりたいと思っていたこと。また海外駐在中に経理を担当していたことがあり、目標への第一段階として、海外で比較的認知度の高いUSCPAを目指そうと思いました。

Q2 学習開始時の英語力・会計知識は?

会計知識:日商簿記2級
英語知識:米国留学(4年間)、海外駐在経験(1年半)

Q3 TACをお選びいただいた理由は?

他社のサンプル教材も取り寄せ検討しましたが、テキストの解説が非常に丁寧であったこと、また無料セミナーへ参加した際、受講開始から合格までのプロセスを分かりやすく説明くださり、サポート体制もかなり充実していると感じたことからTACを選びました。

Q4 TACの講座でよかったところ(講師、教材、カリキュラムなど)

テキスト・問題集の内容が充実しており、ボリュームが多い分、日本語での解説が丁寧に、分かりやすく掲載されていると感じました。加えて、講師の方々の講義が素晴らしく、重要な論点はどこか、また難しい論点もイメージしやすいように噛み砕いて解説をくださり、全体を通してスムーズに学習を進めることができました。通信講座での受講を検討されている方は、通学と異なり疑問点が適宜解消できないという不安があるかと思いますが、テキストを読み、講師の解説をしっかり聴いていけば、その心配はほとんど無いと思います。(むしろ、聞き逃した部分を再度聴くことができる通信で良かったと思っています。)

Q5 通学・通信どちらで学習されましたか?合格までの学習期間は?

通信、約5年強(BEC, REG, AUDは5年間継続再受講制度を利用)

Q6 合格までの学習法(全般的なこと/科目別)

学習を進める前に、まずは全体のスケジュールをイメージしておくことが重要です。というのも、USCPAは科目合格制ですが、18ヶ月以内に全科目に合格できなければExpireとなってしまうので、各科目の教材にさっと目を通し、ボリュームや難易度等、全体像を掴み、スケジュールを立てると良いと思います。私はFAR、BECを一通り勉強した後に出願、最初の受験科目となるFARを受験する前に、AUDの学習を同時並行で行いました。(FARとAUDは関連性が高いので、BECより先にAUDを受験するのが得策と考えたからです。)。やはり最初の科目を受験する前に、他の科目もある程度進めておく方が余裕を持って受験に備えることができると思います。

[学習時間]
平日:2~3時間
休日:8~12時間
(2018年8月頃からの推移、2015年から約3年ほど中断期間あり。)

[基本的な学習方法]
1まず講義を全て視聴
2テキストを活用しながら、問題集を2,3周
3Beckerの実践トレーニング集(BEC, AUD, REGはオンラインを活用)を2,3周
※ 2周目以降は間違えた問題や勘で正解した問題を中心に学習。
4 Mock Examを受験(BEC, AUD, REGの3科目)

[科目毎の学習法]
[FAR]
一つ一つの仕訳を着実に理解すること、また問題集や実践トレーニング集は、頭の中で仕訳がイメージできるようになるまで繰り返しました。尚、公会計は全体の配点割合は20%しかありませんが、覚えておくだけで得点に結びつくような問題が出題されましたので、軽視せずに取りこぼさないことが重要だと思います。

[BEC]
管理会計について、原価計算は日商簿記にて学習経験がありましたので、投資案の検討や資本コスト等、あまりなじみの無い論点を中心に学習しました。Corporate Governance, IT, ECOは暗記が中心となりますので、電車通勤中や昼休みなど、スキマ時間を活用して学習していました。また、Written Communication(以下WC)の対策として、Becker Online上の問題の模範解答を自分なりの英語に置き換えて練習したり、テキストの用語の定義を書き写したり(タイピングしたり)と、取れる対策は取りました。ただし個人的には、シンプルでも構いませんので文章の基本構成や文法・スペルミスがないように、自分の言葉で書くことが重要と考えます(結局本番では、想定していたトピックは問われませんでした。)。WCは配点15%しかありませんが、WCの出来が合否を左右すると言っても過言ではないと考えています。

[REG]
他の合格者の方もおっしゃっておりましたが、覚えるボリュームが一番多い科目だと思います。尚、2019年からトランプ税制改正の出題されるとのことでしたが、受講制サイト上にアップロードされている改定レジュメに網羅されており、その点は特に苦にはなりませんでした(私の場合、本番ではトランプ税制改正に関わる問題はあまり問われませんでした。)。また、内田先生の講義はさることながら、「直前対策まとめ」は本当に良く出来ており、かなり効率よく論点を押さえていくことができました。
またビジネス法の杉浦先生の講義についても、重要な論点に的をしぼって解説をいただいたので、比較的短い時間で本番に必要な力を付けることができたと思います。

[AUD]
全科目の中では一番学習が進めやすい科目ではありましたが、Multiple Choice問題では微妙な言い回しの問題や選択肢が多く、正解にたどり着くためには、ある程度読解力が必要となります。本番でもやはり選択肢に悩む問題が少なからずありました。また、TBSについてはFARの試験かと思うような問題が出題されたため、FARの次に受験するという判断は間違っていなかったと思います。

Q7 受験手続・受験時のエピソードなど

[受験手続]
米国の大学にて必要な単位は取得済みでしたので、特に困ったことはありませんでした。出願後も特にトラブルはなく、スムーズに手続きは進みました。

[受験時のエピソード]
これも他の合格者の方々からの声にもありますが、USCPAについては手応えと結果が必ずしも一致しません。かくいう私も最初のFARの受験の際に、TBS問題でほぼ勘でしか解答出来ない問題があり、試験中にも関わらず不合格を確信(?)しておりましたが、76点でぎりぎり合格していました。(おそらくpretest問題であった可能性があります。)そのため、最後まであきらめないことが肝要です。また、本番での時間配分についてはBeckerのMock Examで感覚を掴んでおくと慌てることは無いと思います。尚、REGについては2度failとなってしまいましたが、1回目はBasisに関する理解不足、2回目はEthicsに関するリサーチ問題(tax preparerの罰則規定に関する問題)に時間を取られ、時間配分に失敗したことが主な要因だと反省しています。

Q8 勉強したことが仕事に役立っていることは

正直なところ、現在の業務では直接的には役には立っておりませんが、会計分野のスペシャリストになるという目標に向かって、着実に前進していると感じています。

Q9 これから合格を目指す方へのアドバイス

私は途中で勉強を中断してしまいましたが、やはりあきらめきれず勉強を再開し、何とか合格までこぎ付けることができました。幸いFAR, AUDを続けてPassすることができたものの、その後のREG, BECで連敗し、失意のどん底に突き落とされた感覚でしたが、合格者の方々の「あきらめなければ受かる」という言葉を胸に勉強を続けた結果、両科目とも先に合格したFAR, AUDを上回る点数で無事に合格することができました。私は5年という歳月をかけてしまいましたが、自分自身への約束を果たせたことの達成感は一入で、大きな自信となりました。これからUSCPAを志す方、現在進行形でUSCPAを目指している方の一人でも多くの方々が合格を勝ち取ることを心より祈願しております。またこの場を借りて、非常に分かりやすく講義をいただいた講師陣の方々、そして合格までサポートしてくださったTACの皆様へ感謝の意を申し上げたいと存じます。
本当にありがとうございました。

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