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1.合格者の生の声

日々コツコツと

T.Tさん

青山学院大学 法学部 2014年卒業
勤務先:電機メーカー経理部

2019年 6月 U.S. CPA試験合格(ワシントン州)
FAR 95点(2018年12月/1回目)
BEC 89点(2018年12月/1回目)
REG 93点(2019年6月/1回目)
AUD 92点(2019年3月/1回目)

Q1 U.S. CPA試験にチャレンジしようと思われた理由やきっかけは?

大学時代は法学部だったので、会計に触れたのは社会人になってからでした。
大学卒業後、日商簿記3級〜1級を一通り取得した後、業務上、英文会計の知識の必要性を感じたためUSCPAを勉強することにしました。

英文会計資格としては、BATICとUSCPAのどちらを勉強しようか迷いましたが、「米国公認会計士」という名前の響きがなんかカッコよかったのでUSCPAを選びました(笑) 
他の方からすると笑ってしまうような理由かもしれませんが、こういう最初に感じた「カッコイイ」とか「スゴそう」みたいなフィーリングは意外と後々の勉強のモチベーションに関わってくるので、このような観点で選ぶのもアリだと思います。

Q2 学習開始時の英語力・会計知識は?

会計知識:日商簿記1級取得済
英語知識:TOEIC® L&R TEST 860点 

Q3 TACをお選びいただいた理由は?

TACを選んだ理由は主に下記3点です。
@日商簿記は全てTACの教材・講座で合格しており、良いイメージがあった
A米国最大手のBecker社の教材が使えるということで安心感があった
B他の予備校と比較してTACのカリキュラムが量・質共に最も充実していると思った

特にBの点はかなり重点的に検討しました。USCPAは受験料が非常に高額なため、絶対に4科目全て1発で合格したいと考えていたためです。(他の予備校は75〜80点前後の合格を目指しているカリキュラムを組んでいると感じましたが、TACのカリキュラムは、量は若干多いものの、「こなしきれば100%受かる」と感じましたし、実際、4科目中3科目で90以上のスコアで合格できました。

Q4 TACの講座でよかったところ(講師、教材、カリキュラムなど)

講義は概ね分かりやすかったですし、教材の充実度も十分でした。
特にBeckerのOnline演習ソフトはとても出来の良いものでしたので存分に使い倒しました。間違った問題や自分の不得意分野の分析もできますし、模擬試験は本試験と全く同じ画面構造で作成されており、本試験を受けていて違和感が一切ありませんでした。

Q5 通学・通信どちらで学習されましたか?合格までの学習期間は?

受講形態はDVD通信です。ただし、最終科目のREGのみ、直近のトランプ税制改正の知識を補充するため、継続再受講制度を使って教室講義形式で再受講しました。

勉強は2017年1月から開始しました。
せっかくUSCPAを勉強するのであればライセンス登録まで行いたいと思いましたので、自分の経歴でもライセンス登録ができそうなワシントン州へ出願することにしました。しかしながら、ワシントン州は受験資格の学歴要件が高く、法学部出身で会計単位がゼロの自分にとっては、学歴要件を満たし受験できるようになるまでかなり時間がかかりました。その結果、約2年半という長期戦の受験生活となってしまいました。いち早く合格実績だけ欲しい方は学歴要件が緩い州を選んだほうが良いと思います。

Q6 合格までの学習法(全般的なこと/科目別)

全ての科目で「基本講義を視聴 → BeckerのOnline演習ソフトで問題演習 →(直前期)総まとめ講義視聴 → (直前期)Beckerの模擬試験で最終確認」というサイクルで勉強しました。(紙媒体は好きではないので、TACの問題集には手を付けず、問題演習は全てBeckerのOnline演習ソフトで行いました。このように勉強方法の選択の幅が広いこともTACの利点だと思います。)

時間としては、平日は退社後1時間程度/day勉強し、休日は2〜4時間程度/day 勉強しました。また、平日5日間の内1日は勉強無しの休養日を作りました。自分は短期集中型ではなく、長期コツコツ型なので、上記のような持続可能なサイクルを作り、それを粛々と回すことに尽力しました。(USCPA受験のために趣味などを我慢することもありませんでしたが、決めたサイクルから外れないようにすることだけは注意しました。例えば、どんなに残業で遅くなっても、会社の飲み会後で酔っていても、平日1時間の勉強は絶対に抜かさないようにしました。)

FARとBECの企業会計・管理会計・工業簿記の範囲は、日商簿記1級の内容のほうが高度だったので英語での言い回しを確認する程度に留めました。

長期戦になるのは覚悟していたので、勉強の際は復習に力を入れました。その際、BeckerのOnline演習ソフトの”Unlimited practice test”(指定した範囲内からランダムに問題を出してくれる機能)が役に立ちました。

BECのWCだけは少々自信がなかったのでTACのWC講座を追加受講しました。結局、WCについては最後まであまり自信は持てませんでしたが、
・どんなに頑張っても純日本人の自分がネイティブに勝てるはずがない
・中学生英語レベルの文章であっても、スペルミス。文法ミスさえなければ大崩れはしないので、減点を最小限に抑えよう
という割り切りの姿勢で乗り切りました。(この姿勢を習得するのにTACのWC講座は有益でした。)

Q7 受験手続・受験時のエピソードなど

各種手続はそれなりに時間が掛かりました。TACの受験手続きのマニュアルをよく読んで前持って対応することをおすすめします。

受験手続で1つ印象に残っているのが、同時期に受験する科目について誤って別々に出願してしまったことです。1回の出願にまとめれば1回分の出願料しか発生しなかったのに・・・無駄にお金を使ってしまいました。

本試験については特に印象がありません。裏を返せば、奇問・難問はほぼゼロなので、教科書にあるレベルの知識をきちんとカバーできれば普通にpassできるということだと思います。ただし、時間配分だけは気をつけたほうが良いです。例えば、極稀に非常に難易度の高い問題に出会うこともあるかと思いますが、「こんなの誰も解けない!ダミー問題(採点されないサンプル問題)だ!先にもっと簡単な問題が待っている!」という精神を持って別の問題に時間を割くことをおすすめします。

あと、本試験ではExcelが使用できますので、基本的な表計算や関数の知識があると問題を解くスピードが上がりますし、ケアレスミスも減ると思います。(自分は日々の勉強時から電卓は使わずExcelで計算していました。)

Q8 勉強したことが仕事に役立っていることは

・英文会計の知識が付き、海外現地法人のローカル経理担当者とスムーズにコミュニケーションすることができるようになりました。

・日商簿記では学習しない「監査」の知識は、会計監査で監査人とコミュニケーションをする際に役に立ちました。監査人がどんな手続をしようとしているのか(=どんなデータが欲しいのか)分かり、資料作成等がスムーズに行えるようになりました。

・意外にも、最も役に立っているのが「英文の読解力が上がったこと」です。英語資料の読解や英文メールの作成が格段に速くなりました。

Q9 これから合格を目指す方へのアドバイス

時間もお金もかかる試験なので、まず「何故USCPAを取得するのか(必要なのか)」よく考えてから学習を始めることをおすすめします。

予備校は入念に吟味することをおすすめします。その際、受講料ではなく「自分のスタイルに合うか」ということに重点を置いたほうが良いと思います。(1科目failする毎に5万円〜7万円程度のお金が飛んでいきますので、自分に合わない予備校を無理に選ぶと結果的に費用も高く付きます。)

色々書きましたが、USCPAはビジネスマンにとってとても有益かつ働きながらでも普通に合格できる資格だと思いますので、ニーズの合う方は挑戦してみるとよいと思います。

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