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1.合格者の生の声

完璧を目指さず、メリハリをつけて

齋藤 広樹さん

1989年生まれ
勤務先:総合商社
米国駐在中

2018年7月 U.S. CPA試験合格(ニューハンプシャー州)
FAR 82点(2017年2月/1回目)
BEC 81点(2017年9月/1回目)
REG 81点(2018年2月/2回目)
AUD 80点(2018年7月/2回目)

Q1 U.S. CPA試験にチャレンジしようと思われた理由やきっかけは?

現在、総合商社に勤務していますが、米国は事業投資先としてエクスポージャーが大きく、主力マーケットとなっています。将来的な駐在の可能性もふまえた際に、CPAを持っていることが、現地関係者からの信頼獲得につながると考えました(実際に、FAR合格直後、米国駐在となりました)。また、会計・税務の基礎知識を体系的・網羅的に学べるという点も魅力に感じました。

Q2 学習開始時の英語力・会計知識は?

会計知識:以前に日本の証券アナリストを取得していましたが、体系的に学習したことはありませんでした。
英語知識:海外在住経験があるため、問題はありませんでした。

Q3 TACをお選びいただいた理由は?

2013年の年末にニューハンプシャー州の出願基準が変わると聞き、追加の科目取得の必要がないことから、とりあえず出願だけでも済ませておこうと、TACの無料診断サービスを利用しました。その際は出願だけでしたが、サポートが手厚く親身になって相談にのってくださり、安心感があっため、TACに決めました。

Q4 TACの講座でよかったところ(講師、教材、カリキュラムなど)

テキストは学習のポイントが効率的に整理されており、個性豊かな講師の先生方の説明もとても分かりやすく、まったく無駄のないものでした。講座を受講中に試験制度が変更されましたが、Beckerのオンライン教材は、変更に合わせアップデートされるので、大変便利でした。

Q5 通学・通信どちらで学習されましたか?合格までの学習期間は?

通信でした。学習開始から合格まで、1年半程度です。

Q6 合格までの学習法(全般的なこと/科目別)

各科目2ヶ月サイクルを目安に、前半1ヶ月を講義視聴、後半1ヶ月を問題演習にあてました。なるべくメリハリをつけて勉強することを心がけ、科目合格の後には、旅行をするなど気分転換をしました。科目毎の勉強開始時点は、全体像が見えず苦痛でしたが、心を無にして、2倍速で視聴していくと、徐々に頭の中でも知識が体系化されていき、楽しくなりました。演習は、最低でもTAC問題集掲載の過去問、BeckerのSimulation一周、Mock Examは2回分解くようにしました。細かい暗記事項は後半の2,3週間で集中して行いました。
また、試験当日までに勉強不足だと感じても、何が起こるか分からないので、多少の不安があってもとりあえず試験だけは受けるようにしました。
講義で一通りの論点は網羅されています。Simulation問題の演習では、時間を気にせず、今どの論点が問われているのか、を頭の中で整理しながら解くと定着が早かった気がします。最終的には、TACのまとめ冊子に細かいポイントなどを書き込み、直前に見直しました。

Q7 受験手続・受験時のエピソードなど

FARに合格した直後に、米国への駐在が決まり、しばらくは渡航準備や生活の設営等に時間を取られ、勉強は中断せざるを得ませんでした。残りの3科目については、米国着任後に現地のプロメトリックセンターで受験しましたが、フレンドリーなスタッフが多く、リラックスして臨むことができました。試験の休憩時間には、軽食(バナナ等)とカフェインのタブレットを口にするようにしました。

Q8 勉強したことが仕事に役立っていることは

現在、北米を中心に資源/インフラ投資のファイナンス業務に携わっており、学習内容や知識は直接活きていると感じます。個々の取引を仕訳レベルで落とし込めると、財務モデルなどの見え方も変わってきますし、法人設立や連邦法に関する基礎知識があると、個別の契約書の理解も進むのではないでしょうか。
また、ちょうどREGの勉強中に米国にて税制改革がありました。改正の内容から政権が何を意図し、どのような層に響く法律を打ち出しているか手に取るように分かり、学習への関心も一層増しました(幸い試験への反映はすぐではないと分かり安堵しましたが笑)。

Q9 これから合格を目指す方へのアドバイス

US CPA試験は、試験範囲も広いため、付け焼刃の勉強では受かりません。ただし、多少勉強不足だと感じても、まずは受験してみることが大切だと思います。完璧を目指して、途中で挫折するよりも、まずは試験日を確定しチャレンジすれば、色々な感覚も掴めると思います。私自身は試験の当日に、もうこれ以上勉強することはない、と確信を持って臨めたことは一度もありませんでした。
また、勉強法は他の方の合格体験記等を参考にしながら、自分にあった学習方法や演習の回数を確立していくことをお奨めします。あくまでも試験に合格することが目的なので、演習の回数などにはそれほどこだわる必要はないと思います。
仕事の忙しい社会人の方が多いかと思いますが、モチベーションを保つためにも、メリハリをつけて、短期間で一気に仕上げるイメージで取り組むと良いと思います。

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