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1.合格者の生の声

人生の節目にも根性でチャレンジ

Y.Kさん

早稲田大学 2007年度卒業
勤務先:日系メーカー 経理部

2018年2月 USCPA試験合格(アラスカ州)
FAR: 85点(2017年 2月/1回目)
BEC: 82点(2016年 11月/1回目)
REG: 85点(2017年 11月/1回目)
AUD: 80点(2018年 2月/1回目

Q1 U.S. CPA試験にチャレンジしようと思われた理由やきっかけは?

学生時代に遊びすぎたことから、社会人になってからは断続的に英語や簿記の勉強をしてきました。その延長でMBAを目指していたのですが、費用対効果に疑問を持ち悩んでいたところ、ネットでMBA vs USCPAというサイトを見て、USCPAなら働きながら資格取得を通じて仕事に直結する勉強ができると考え、チャレンジしようと思いました。

Q2 学習開始時の英語力・会計知識は?

会計知識:日商簿記 2級
英語知識:TOEIC®L&R TEST 920点

Q3 TACをお選びいただいた理由は?

一番の理由は当時勤めていた会社の通勤途中にTACがあったからです。ある日思い切って帰宅途中にパンフレットをもらいに行き、その勢いで入学を決めました。

Q4 TACの講座でよかったところ(講師、教材、カリキュラムなど)

よかったところは、まず使用するテキスト・問題集です。Beckerの内容を基盤として必要十分な解説が日本語でもされているので、非常に分かりやすかったです。特にFAR/REGはTACテキスト・問題集だけで合格することができる内容になっていると思います。内田先生の補助レジュメもとてもよくまとまっていて、試験直前に毎日読み返すことで効率的に試験に臨むことができました。また仕事もプライベートも忙しい中、マイペースで勉強していたので、勉強に適した環境でフレキシブルにスケジュールが組める(DVD通学・自習室)ことに加えて、継続受講制度も役に立ちました。

Q5 通学・通信どちらで学習されましたか?合格までの学習期間は?

前述の通り、DVD通学で受講し、合格までの学習期間は3年4か月かかりました。勉強時間はトータルで1,000時間弱だと思います。TAC入学直後に転職したため、無理せず一通り全科目の講義を受講してから必要単位を取得し本番に臨むという形を選び、最初の約1年は会社帰りや外出ついでにTACでDVDを観て勉強していました。ですが一通り講義を終えたところで、プライベートが忙しくなったことと、講義の内容を忘れてテキストを読み直したりする時間が必要となってしまい、結果的に3年以上かかってしまいました。他の方々も仰っている通り、講義と並行して単位取得や試験準備ができれば断然効率的だと思います。ただ、時間をかけて勉強したので内容を頭に定着することができたのと、何だかんだで勉強だけでなく仕事やプライベートも大切にした結果の3年間なので、むしろよく頑張ったなあと自分をほめてあげたいです(笑)。

Q6 合格までの学習法(全般的なこと/科目別)

(試験全般)各科目の試験日までの約4ヶ月間を以下の流れで勉強しました。いずれも試験範囲が広いので、多少荒くても不得意な分野を作らないように満遍なく勉強することを意識しました。

1.TACテキストを読んで内容理解(一度読むだけでは理解できないことも多いので、暇な時間は眺めるだけでも良いと考えて、いつもテキストを持ち歩いていました)
2.TAC問題集を2〜3回転(間違えた問題を覚えてしまうくらい繰り返す)
3.試験日の2ヶ月前からTAC問題集と並行してBecker問題集のMCを毎日ランダムに解く(AUDだけBecker MC全問を2回転)
4.試験日の1ヶ月前からBecker問題集のSimとAICPA Release問題 5年分、Becker Mock examを1回ずつ解いて本番のイメージを持つ

(BEC)まずは17年4月の試験制度変更でもっとも影響を受けるといわれていたBECを、変更前の16年11月に受験しました。ただUSCPAの勉強をスタートしてから2年近くすでに経過していて、当時は一発合格するにはねじを巻きなおす必要があると感じ、TACのBECゼミに参加しました。あいまいな点をきっちり理解できたこと、まだ不慣れだったSimulationやWCの練習ができたこと、そして何よりゼミを通じて同じ目標を持って頑張っている方々に出会えたことでモチベーションを上げることができ、とてもよかったです。

(FAR)BECから3ヶ月後にFARを受験しました。単位取得の際にTAC問題集を何回転か終えていたので、試験前はBecker問題集を中心に勉強しました。これも他の方々が書かれていることですが、1科目目を既に受けていたことでSimulation等の感度を持つことができ、2科目目以降はより効率的に準備を進められたと思います。

(REG)FARを終えてから9ヶ月後にREGを受験しました。内容をすっかり忘れていたのでテキストを理解するところから始めて、REGではTAC問題集を完璧に解くことができるまで繰り返し、最後の1ヶ月でBeckerのランダムMCとSimulationで仕上げをしました。他の科目と比べても特に暗記内容が多いので、短期決戦で準備をしたほうが良いと感じました。

(AUD)REGを終えてから3ヶ月後に最後のAUDを受験しました。TAC問題集は何となく問題数が少なく不安だったので、この科目だけは最初からBecker MCを全問解いていきました。最後の科目ということで疲れもありましたが、AUDの内容は会社の日常のプロセスとも密接に関わっているので、自分の会社に置き換えて考えることでモチベーションを保ちながら勉強するよう心がけました。ちなみに僕の場合、本番であまり出ないと聞いていたSamplingの問題もがっつり出ました、、、不得意な分野を作らないように満遍なく勉強することがやはり大切だと思います。

(その他雑感)MCの難易度変化は明らかに感じる科目とそうでもない科目と両方ありました。結果的に全て合格していたので、あまり気にする事はないと思います。また新試験方式はSimulationの配点が増えていますが、結局問われているポイントはMCと大きく変わらないと思うので、やはりまずはMCで基礎を固める方が近道だと感じます。

Q7 受験手続・受験時のエピソードなど

特に合格までの最後の1年間はプライベートと仕事が大荒れで本当に嵐のようでした(笑)。 まずBEC受験1カ月前に彼女にプロポーズ、BEC試験当月は家族へのあいさつ等が目白押しで、思い返してみると勉強どころではなかったです。その後、年が明けて17年1月に引越・入籍してその2週間後にFARを受けました。そのあと子供が生まれてその直後から半年間の海外出張で日本を離れましたが、2泊3日の強硬日程で日本に帰りREGを受験しました。そして18年1月に遅れて結婚式を挙げ、その翌週に最後のAUDを受けました(笑)。 人生の一大イベントが一気に押し寄せたような1年でしたが、隙間時間をフル活用し、最後は意地と根性でやり遂げました。この経験が大きな自信になったと同時に、こんな僕を暖かく見守ってくれた奥さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

Q8 勉強したことが仕事に役立っていることは

USCPAの学習内容は仕事でも大いに役立っています。会社では経理部で主に海外子会社管理を担当し、管理会計・財務会計から税務・内部統制等、広く浅くカバーする必要があるのですが、USCPAの勉強を経て自分の判断に自信を持つことができるようになりました。また相手先にも海外の会計士が多く、今までよくわかっていなかった会計用語が実は日常的に使われていたことに勉強を通じて改めて気づくこともあったりして、全然理解していなかったことにショックを受けたりもしました(苦笑)。

Q9 これから合格を目指す方へのアドバイス

とにかく粘り強く続けることが何よりも大切なことだと改めて感じます。僕も一度プロポーズをして結婚を決めたあたりで、USCPAどころではないと諦めかけたのですが、ダメもとで受けたBECにたまたま受かってしまったことでお尻に火が付きました笑 何とか一つ目の科目に合格できれば、その方法をベースにして取り組むことで自然と全科目合格への道筋が見えてくるのではないかと思います。偉そうな事は言えないのですが、いつか必ず合格できると思いますので、ぜひ諦めずに突っ走ってください!

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