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1.合格者の生の声

人生で一番勉強をした1年間でした。

高橋 宏希さん

明治大学 2013年度卒業
日系メーカー ファイナンス部門 勤務

2017年9月 U.S. CPA試験合格(アラスカ州)
FAR 84点(2016年8月/1回目)
BEC 80点(2017年2月/2回目)
REG 76点 (2017年5月/2回目)
AUD 79点(2017年8月/2回目)

Q1 U.S. CPA試験にチャレンジしようと思われた理由やきっかけは?

国際的に通用する専門性を身につけたかったこと、キャリアアップのため、また働きながらでも目指せる資格だったためです。これまでの人生を振り返ると勉強に真摯に向き合ったことがなく、いつも手の届く範囲で要領だけ良くなっていた気がしたので、そんな自分を変えたい気持ちもあったと思います。

Q2 学習開始時の英語力・会計知識は?

会計知識:日商簿記2級
英語知識:TOEIC ®L&R TEST 800点
※ただし、いずれも学生時代に取得したものです。
仕事柄、会計や英語に触れているため、その点では多少アドバンテージがあったかと思います。

Q3 TACをお選びいただいた理由は?

資格を取ろうと決めたタイミングでちょうど開講されることを知ったため。

Q4 TACの講座でよかったところ(講師、教材、カリキュラムなど)

教材のボリュームは多いですが、TACのテキストとBeckerで十分合格できることから、勉強法に悩むことがなかったことが良かったです。
また、講師陣に様々なバックグラウンドを持つ方が多く、講義中のスモールトークが面白く、飽きずに通学することができました。

Q5 通学・通信どちらで学習されましたか?合格までの学習期間は?

通学
約1年半

Q6 合格までの学習法(全般的なこと/科目別)

各科目の勉強法は他の方の合格体験談に詳しく載っていますので、私からは全科目に共通する勉強法を共有させていただきます。※勉強法は各人各様だと思いますので、皆様もご自身に合った勉強法を確立されることをお勧めします。
私は初めにFARを受験しました。その時は勉強法が確立できておらず、手応えもなかったのですが、高得点で合格していました。恐らくできなかった問題がサンプル問題で運よく採点されなかったためだと思います。勉強法を確立できたのは、手応えはあったのにBECで1点足りずに落ちた後、真剣に勉強法を見直してからです。
以下、私の勉強法です。
@ テキストを読み込み、TACの問題集を解く。
A 間違えが多い章、なんとなく苦手意識がある章を暗記ではなく理解するように再度テキストを読み込む。
B Beckerの問題を解く。各科目かなりボリュームが多いですが途中でやめるとサボり癖がついてしまうので、まずは1周回してみました。
C 本番を想定して、30問(AUDは36問)MCをランダムに解く。本番と同じ問題数にすることで、集中力を持続的に継続することができたと思います。間違えた問題の解説をノートに書き、合っていた問題でも自信がない箇所はノートに書き起こしていました。(各科目ノート1冊はこのランダムMCで使ったと思います)また、正答率80%程度になるまで解いていました。
D AICPAリリース問題を公開されているだけ解く。各科目10年分くらいあると思いますが、全て解きました。
E BeckerのFinal Examを解く。※他の方が仰っているように本試験より難しいので、スコアが悪くても気落ちする必要はありません。私も1回目で75%を超えることはありませんでした。
F 試験直前はノートの見直し、テキストの通読。章順に読み返すのではなく、試験を想定して、ランダム順に読み返していました。(試験では章順に出題されるわけではないため)

SIMは対策することが難しく、かといって捨てることもできないので、私はAICPAリリース問題のSIMだけ解いてどんな形式の問題が出るか確認していました。
WCはフォーマットだけ覚えました。(コンピューター試験である以上、フォーマットが整っていれば、最低限形式点はもらえると思ったため)
USCPAは日本での受験者数が少なく、情報も限られているので色々なテキストや問題集に手を出したくなりますが、TACの教材とBeckerで十分合格できますので、あれこれ手を出さずにやりきることが大切だと感じました。

Q7 受験手続・受験時のエピソードなど

学歴審査や試験申込の手続きが想像以上に時間がかかりますので、早めに取り組むことをお勧めします。
また、試験会場には余裕をもって到着することをお勧めします。私は御茶ノ水で受験していましたが、必ず少し早めに到着するようにして試験会場の1Fのプロントでコーヒーを飲み、復習をしてから試験に臨んでいました。

Q8 勉強したことが仕事に役立っていることは

USCPAは非常に広範囲な試験のため、会計財務、ITや監査に関する知識が飛躍的に向上し、業務においても役立つことは多いのですが、何よりも、努力したことが目に見える成果として表れたこと、一つの事をやり切ったことが大きな自信になりました。
恐らくこれまでの人生で一番勉強をした1年間だったと思います。

Q9 これから合格を目指す方へのアドバイス

USCPAは巷で言われているほど簡単な試験ではないと感じています。合格率こそ各科目50%前後ですが、candidateの多くはアメリカの会計専攻の学生や社会人で、彼らは英語が理由でつまずくことがない人たちです。私のように純ドメの日本人は英語のハードルもありますので、受験まで辿り着くことができずに終わるか(私の出席していたクラスも最後には数えるほどしかいませんでした)、科目合格をするもタイムアップで失効してしまう人が相当数いると思います。日本人にとって、アメリカの国家資格を目指すということはものすごく難しいことだと思いますし、また、どんな資格であれ、働きながら勉強を続けるということはとても大変なことだと思います。少なくとも私は、1年間勉強に打ち込み、夏休みもGWも勉強に費やしてやっと合格できるレベルでした。
周りにUSCPAの受験生がいなかったため、孤独に勉強をしていましたが、TACの自習室に来ると私より早く来て勉強をしている方がたくさんいて刺激になりました。
USCPAは75点で合格となりますが、奇問難問はあまり出ません。(出たとしてもサンプル問題である可能性が高いです)そのため、基礎問題を絶対に落とさないことが大切になります。
USCPAに合格して、大きな自信になりましたし、これまでの自分を変えるきっかけになったと思います。
私のように留学経験がなく、帰国子女でもない純ドメの人間でも合格することができますので、もし同じような方でUSCPAに興味のある方がいましたら思い切ってトライしてみることをお勧めします。
最後に、この合格体験談を読んでくださった皆様が合格できることを心より祈っています。

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