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1.合格者の生の声

筆写の先に合格はある!

坂井 大之さん

早稲田大学卒業
勤務先:一般事業会社

2016 年 12月 U.S. CPA試験合格( アラスカ 州)
FAR  79点( 2016年 2月/1回目)
BEC  75点( 2016年 11月/3回目)
REG  76点( 2015年 11月/1回目)
AUD  78点( 2016年 5月/2回目)

Q1 U.S. CPA試験にチャレンジしようと思われた理由やきっかけは?

ビジネスやそれ以外の様々な場面においても、普段から、英語で情報を取りにいかなければならないと感じることが多く、会計や税法等の基準についても、原文で読むことができれば、業務をより良く遂行することができるのではと思ったこと、また、よく言われていることではありますが、英語+会計のバックグランドで(今でも)差別化が図れると思ったからです。

Q2 学習開始時の英語力・会計知識は?

会計知識:BATIC® 969点コントローラーレベル
英語知識:TOEIC® L&R480点
※典型的な会計力>英語力なパターンでのスタートでした。

Q3 TACをお選びいただいた理由は?

以前から、会計の資格であればTACと思っていました。やはり、安心感がありました。
U.S.CPA(2015年1月より学習開始)の前哨戦として、BATIC®を受験(2014年12月)しましたが、その際もTACを利用しました。

Q4 TACの講座でよかったところ(講師、教材、カリキュラムなど)

講師・教材共に非常にわかり易く、安定しているなと思いました。DVDを早送りして聞くこともありましたが、早送りしてもきちんと飲み込むことができるくらい、丁寧に説明してくれていました。 TAXの直前総まとめの教材は、知識を整理するのに非常に役に立ちました。

Q5 通学・通信どちらで学習されましたか?合格までの学習期間は?

八重洲校の個別DVD講座に通いました。
学習を始めてから4科目合格まで2年弱です。

Q6 合格までの学習法(全般的なこと/科目別)

FARとREGは、MC(四択問題)はTACの問題集だけで合格できます。合格に必要な労力だけに絞るべきだと思います。SIMも直前に解答方法等を確認した程度です。
BECは試験範囲も広く、TACとBeckerとで一番テキスト、問題集ともに載っている内容に乖離があるように感じました。AICPAが難易度をどんどんあげると明言している科目だけあって、4科目の中で唯一、合格までの距離感がつかみにくい科目だと思いました。英語に苦手意識はありませんでしたが、BEC不合格の度に届くScore sheetで、MCのStronger判定、WC(記述問題)のWeaker判定を目の当たりにし、英語力の底上げの必要性に初めて向き合えたのが、2度目の不合格が突き付けられた2016年の初夏でした。会計が得意であっても、一般的にMCだけで75点を取ることはとても難しいです。MCもWCもバランスよく得点することが大切です。このことが理解できずに、MCだけで取りに行くと、ただでさえ掴みどころのない科目であるのに、より合格を困難なものにしてしまいます。Beckerの必要以上に細かい論点もMCだけで取りに行こうとすると気になってしまい、非常に非効率だし、精神衛生上も良くないです。WCでも得点ができる自信をつけ、バランスよく得点できる能力や感覚は、合格への距離を縮めてくれます。ぜひWCにも相当程度時間をかけてください。3度目の受験の際はWCから学習をやり直したほど力を入れました。WCではBeckerの解答で特に重要だと思うところを20題ほど抜き出して筆写を繰り返しました。序論・本論・結論と、文の構成を意識しながら、解答をそれぞれ10回は紙に書くようにしました。これを繰り返していると、関連する他の問題へも応用が利き始め、いわゆるレバレッジがかかりだします。「もっと英文を良くしたい!」という思いが沸き起こってくるようになり、この作業が楽しくなってきました。具体的には、短文をつなげて、関係代名詞で1文にまとめてみたり、動名詞を使ってよりシンプルでネイティブらしい英文へと改良したい欲が出てきます。その繰り返しで英文のパターンが自然と染み着いてきます。英語は結局、動詞が鍵になります。Becker解答英文を書いていると、日本人では思いもよらないエレガントな動詞でシンプルに文章が紡がれて書かれているのが分かるようになってきます。ぜひ動詞に着目して下さい。英語に苦手意識はありませんでしたが、英語力はそれほど高くないため、最後は量でカバーして、質へと転換していきました。
本試験では、予想した問題は1題も出ませんでした。さすがにあれだけ書けば1題はドンピシャで、あと1題は何とかかける、あと1題は採点されない・・という想定だったので、想定外でしたが、不思議と焦りはありませんでした。相当な量を書いていたので、想定外の問題でも、どのような事を書けばよいのかがイメージできましたし、採点対象外の1問も明確に判断することができました。採点対象外だと判断した問題は、明らかに難易度が違っていました。不合格だった2回ではそのような判別は出来ませんでした。もちろんその問題の解答もそれなりに書けました・・
WCの学習に限らず、不合格を経験したAUDでも、私はとにかくBeckerの解答英文を繰り返し紙に書くようにしました。書いていると分かりますが、シンプルでポイントをついていて非常によく考えられた英文です。内容を正確に理解することが求められる、日本語で言うところの国語のような試験であるAUDなどは特に助けられました。英語が得意と言い切れない人の多くは、結局は文法が苦手ということになるかと思いますが、英文法に関する情報は、今やGoogle等、いろいろなところで得ることができますし、英文法を教えてくれるツールはたくさんあります。まずは手を動かして書いてみることだと思います。時間的な制約がある人がほとんどだと思います。私もそうでした。筆写することなど時間が取れないという感想を持つ方も多いと思います。ただ、実際に手を動かしてちゃんと腑に落とし込めれば、関連する論点ではもう書く必要はありません。分かるまでが少し負荷がかかりますが、結局分かったつもりが一番怖いですから、時間が掛かるようにみえて、この方法が一番早かったと確信しています。

Q7 受験手続・受験時のエピソードなど

学歴審査の際に、現地の担当者と多少メールでやり取りしなければならないことがありましたが、あとは概ねスムーズに行うことができました。

Q8 勉強したことが仕事に役立っていることは

実務に直結している内容が多いので、会社で資料の形式を変更する際に、色々なアイデアが浮かぶようになりました。米国の子会社の税務申告書に関して、上司がアドバイスを求めてきたのですが、自信を持って回答することができました。日本以外の会計や税法のルールを知ることができ、当然ではありますが、根底にある考え方の違いを理解することができました。

Q9 これから合格を目指す方へのアドバイス

英語に苦手意識があっても、筆写することによって、必ず克服することができます。英文を書いて、文法の疑問点があったら必ず確認をして解決していくというプロセスを踏んでいけば、留学経験がなくても、帰国子女でなくても合格することができます。
そして合格すれば、ビジネスマンとしてのフィールドや視野がさらに広がってくると思います。会計+英語による差別化は古くから言われていることかもしれませんが、今でも本当に有効な手段だと思います。誰もがチャレンジで乗り越えていただける試験だと思います。

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