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合格者の現在
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| 本当に諦めず続けてきて良かった!と実感 |
野田 愛紗(のだ あいさ)さん
| プロフィール: |
2007年12月 米国公認会計士試験合格(アラスカ州)
1983年生まれ。
2006年名古屋大学経済学部経営学科卒業 |
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| 【Q】U.S. CPA試験にチャレンジしようと思われた理由やきっかけは? |
【野田さん】
留学から帰って来て将来のことを考えた時、漠然と英語と大学で学んだ会計の知識の両方を生かした資格を取りたいと考え、U.S.CPAに挑戦することにしました。また、将来自分の可能性を広げられるきっかけになるのではないかと思ったからです。 |
| 【Q】TACの講座でよかったところ |
【野田さん】
テキストは英語と日本語を織り交ぜて構成されているのでとても分かりやすく、頭に入りやすかったです。Beckerも試験直前期に活用し、とても役に立ちました。特に英語の表現の言い回しなどネイティブでない日本人にとってはなかなか出てくるものではないので、こういう言い方をすればいいんだなと参考になりました。また、U.S.CPA講座専用フリーダイヤルに電話すれば、どんな小さな疑問や相談にものっていただけたので受験仲間がいなかった私にはとても心強かったです。
あと、Written Communication対策講義ではビジネスレターの基本の言い回しや書き方も学べるので本当に助かりました。 |
| 【Q】TACでは通学・通信どちらで学習されましたか? |
【野田さん】
名古屋校は教室講座がなかったためDVD通学をしていました。 |
| 【Q】合格までの学習法は? |
【野田さん】
講義である程度知識を定着させた後は、とにかく問題を繰り返し解きました。どの科目においてもまずはMultiple Choice(MC)を攻略し、間違えた問題は答えの部分になぜ間違えたのか書くようにし同じ間違いを繰り返さないように注意しました。
BECはSimulation問題がまだ導入されていないので、ひたすらPASS MASTERで問題を繰り返し解き、TACのテキストを何度も読み直しただけで合格できました。ただIT問題はテキストには載っていないようは専門的な問題が出る可能性も高く私もぎりぎりでの合格でした。IT問題については対策が難しいと思いました。
FARについては簿記論を持っていたので、Simulation問題もそこまで抵抗はなく勉強を進められました。ただやはり簿記の知識が全くない人は慣れるまで練習が必要だと思います。また、簿記は計算問題で電卓を使うことが多いのですが、私はPCの電卓にどうしても慣れず本番でもかなり苦労しました。事前にもっとBeckerで電卓に慣れておくべきだったと反省しました。Written Communication(WC)はREGやAUDに比べれば書きやすい問題なのである程度練習しておけば大丈夫だと思います。
REGに関してはMCの問題も1つ1つ長いのでSimulation問題にできるだけ時間を残せるように早く解くことが鍵になります。とにかく同じ問題を何度も何度も繰り返し回しました。またBeckerのSimulation問題でformにも慣れておくことで本番でも焦らず解くことができました。
AUDについては一番手こずり、2回受験しなければいけませんでした。1回目の受験の時はWCが難しすぎて完全にお手上げだったのですが、MCもかなり自信があり、Simulation問題も簡単だったのでいけたかな?と思っていました。しかし結果は74でfail・・・スコアレポートを見てもMCとSimulationはstrongerなのにWCがweakerだったために合格できませんでした。そこでWCがある程度できないと合格はないんだと改めて実感し、そこからはとにかくWC対策に集中しました。その際TACのWritten Communication対策講義はとても役に立ちました。
BEC以外の3科目においてやはりキーポイントとなるのはWCだと思います。WC対策をしっかりやっておくことが合格への近道になると思います。 |
| 【Q】これから合格を目指す方へのアドバイス |
【野田さん】
U.S.CPAの試験はよく、諦めなければ必ず合格できる試験と言われています。私も何度も何度もくじけそうになり、諦めようと思ったことがありました。でも今は、本当に諦めず続けてきてよかった!と実感しています。実は、Auditの試験の最中に地震が起き、かなり揺れも激しかったため、もう絶対にだめだ・・と途中で恐怖と動揺により諦めそうになりました。でも、このまま終わったら今までの努力が水の泡になると自分を奮い立たせ、なんとか合格することができました。人間追い込まれるとパワーを発揮するものなのかもしれません。
どうかこれから合格を目指す方も最後の最後まで諦めず、合格を勝ち取ってください。
その喜びは何物にもかえがたいものだと思います。 |
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