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1.合格者の生の声

Globalization

今 貴宏さん

1986年7月生まれ
慶応義塾大学 2009年卒
勤務先:外資系製薬会社

2016年2月 U.S. CPA試験合格(アラスカ州)
FAR 93点(2015年10月/1回目)
BEC 82点(2015年11月/1回目)
REG 82点(2016年1月/1回目)
AUD 84点(2016年2月/1回目)

Q1 U.S. CPA試験にチャレンジしようと思われた理由やきっかけは?

日本の公認会計士試験を合格した後、監査法人勤務をへて現在外資系製薬会社に勤めており、社内にはAccounting, Tax, Controlling問わず比較的優秀な方が多いです。そのような組織の中でグローバルレベルのFinanceの基礎知識を学び、日米両方の会計基準に造詣を深めることで、より高いレベルのアウトプットを会社に提供できると考えたため、USCPA試験にチャレンジしようと思いました。またUSCPAは日本の公認会計士よりも海外での認知度が高く取得する価値があるとも感じていました。

Q2 学習開始時の英語力・会計知識は?

会計知識:公認会計士
英語と式:TOEIC®TEST  925点

Q3 TACをお選びいただいた理由は?

大学3年時に日本の公認会計士に一発合格した際お世話になり、資格試験に関してはTACに絶対的な信頼を寄せていたためです。ある程度基礎知識がある方向けにBecker30という上級コースも用意してあり、かつ各コース費用もリーズナブルでしたので、今回もTACにお世話になろうと思いました。

Q4 TACの講座でよかったところ

私はBecker30コースでしたが、直前対策のテキストは情報が集約されていて非常に良かったです。また、カリキュラムも働きながら土日だけでキャッチアップできる丁度良いスピードで進んでいったため、学習のペースがつかみやすかったです。また多数の合格者を輩出しているだけあり、講師陣や教材のコンテンツそのものについても非常に満足できる内容でした。

Q5 通学・通信どちらで学習されましたか?合格までの学習期間は?

DVD通信・約10ヵ月
FAR:4ヵ月、BEC:2ヵ月、REG:3ヵ月、AUD:1ヵ月

Q6 合格までの学習法

全般的なこととして、私からは事前に用意しておくべきもの、学習の大まかな流れについて触れたいと思います。
【事前に用意しておくべきもの】
・1.5倍速可能なDVDレコーダー ※速度的にREG Tax以外はすべて倍速で聴けます。
・本番環境を模して学習できる環境 ※デスクトップPCなど
アウトプットは紙ではなくBecker onlineを用いることを強くお薦めします。
・50〜80万円くらいの投資額 ※受験料自体が安くはないので
・約1年間休みの日を含め学習にコミットする覚悟とそれができる環境

【学習の大まかな流れ】
私はInputとOutputを明確に分け、まずは講義を1回転させ、テキストにメモを残していきました。その後、Becker実践トレーニング集、Final exam(模擬試験)、AICPAリリース問題を解きました。直前期はBecker onlineを用いてランダムで問題を解いていきました。

続いて科目別に学習法に触れたいと思います。
【FAR】
一番目に受験した、二番目に難易度の高い科目でした。
Becker実践トレーニング集(1周)、Final exam、AICPAリリース問題3年分を解きました。
本試験では企業会計だけでなく、公会計の分野もかなり問われるため、取捨選択せずに全般的に網羅するよう学習しました。一番最初に受験した科目で本試験までのアプローチが定まっておらず、ひたすら図書館で紙ベースの問題集を解きましたが、この科目を受験した後になってBecker onlineを使った方が効率的であることに気が付きました。兎に角、公会計は短期間で学習でき得点源になるため、甘く見てはいけない分野です。

【BEC】
二番目に受験した、四番目に難易度の高い科目でした。
Becker online問題集(1周)、Final exam、AICPAリリース問題3年分を解きました。仕事が管理会計関連ということもあり、すんなり知識を吸収できました。ひたすらBecker onlineのMCをこなすというアプローチをしました。WCについても職場で似たようなメールを頻繁に作成しているため、特段準備はせず、とにかくネタ元となるMC問題の知識をしっかり押さえておくことに集中しました。正直なところWCは長い文章を書くのではなく、端的に要点を短く書いた方が良いと考えていましたので、Beckerの解答例にあるような長い文章はあえて準備しませんでした。

【REG】
三番目に受験した、一番目に難易度の高い科目でした。Becker online問題集(1周)のみ解きましたが、Final exam, AICPAリリース問題に手を付ける余裕はありませんでした。TAXに関してはMCばかり解いていると木を見て森を見ずになり、TBSで得点を取れないリスクがありますので、全体を俯瞰して体系的に抑えるよう意識して学習しました。REGはFARと同程度問題集があり、日本の会計士試験とも関連性が薄く、相当ボリュームが多い科目です。内田講師のレジュメは非常によくまとまっていると好評ですが、私はあえて使わず、自分でMCやTBSを解く過程で自分用のノートを作成しました。理由は、自分で書いた方が覚えが良いですし、愛着が湧くからです。結果として出来上がったノートは概ね内田先生のノートに近似しておりました。
試験時間が3時間とFARやAUDより短くタイトなので、本番での時間配分や焦ってミスを起こさないように気をつけて解いていきました。案の定、この科目は最後に時間が足りなくなり、最後10分はかなり焦ってしまいましたが最後まで集中して諦めないのが重要
だと思います。

【AUD】
四番目に受験した、三番目に難易度の高い科目でした。Becker online問題集(1周)、Final examのみ解きましたが、AICPAリリース問題に手を付ける必要はありませんでした。学習内容としては内部統制など実務に生きる非常に大切な科目ですが、日本の公認会計士をそのまま英訳したような内容でしたので、正直一番学習しやすかったです。DVD閲覧を除くと実質二週間くらいの学習期間でした。インプットは軽めにし、ひたすらMCとTBSを解きまくるというアプローチが最も効率的だと思います。
日本の公認会計士試験の場合ですと、その時々のトレンドな論点が考慮されて出題されるのですが、USCPAの場合は浅く広く満遍なく出題されるというイメージですので、高速でテキストを回していくのが良い方法なのではと思います。日本の公認会計士を学習しているからといって、舐めてかかると痛い目に合うと思うので最低限、抑えるところはちゃんとやるべきだと思います。

Q7 受験手続・受験時のエピソードなど

NTSが予定より早く届き(2週間くらい)受験スケジュールが若干狂いました。
最後のREGからAUDまでの準備期間が約3週間くらいしか確保できなくなってしまったため、相当詰め込みが必要になりました。事前に受験要件を済ませようとされる方は「NTSは思ったより早く届く」こともあるという点に留意して受験手続を進めて頂ければ、私の経験も生きるのかと思います。

Q8 これから合格を目指す方へのアドバイス

UPCPAはグローバルでの認知度・習得できる専門性が共に高くFinanceの中では非常に価値が高いものでありながら受講料が比較的安いため、投資の採算性が取れる良い資格だと思います。
とはいえ本当に大事なことは資格を取得した後にその知識を活かし、仕事を通じて積上げる実績ですから、資格受験期間は圧倒的に短い方が良いです。ですので「いかに効率的に学習を進めるか」という点を常に意識して学習して頂けると良いのではないかと思います。
その点、やはりBeckerなどの教材を使って本番環境に近い形で問題演習を行っていくことが最善なのではと思います。
これから、USCPAを検討されていらっしゃる方も、人生やれる時にやれることをやった方が良いと思います。ある程度の時間はどうしても必要になりますので、時間が何とか確保できるうちにチャレンジされることをお勧めいたします。
末筆ながら、私の合格体験記に目を通して頂きありがとうございました。私の合格体験記が少しでも今後ご受験される方のお役に立つことができれば光栄です。

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