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1.合格者の生の声

1日10分でも勉強し続けることが大切です

J.Sさん

1986年生まれ
慶應義塾大学 2009年年卒業
勤務先:日系事業会社 財務部

2015年 5月 U.S. CPA試験合格(ワシントン州)
FAR 88点(2015年5月/1回目)
BEC 90点(2015年5月/1回目)
REG 84点(2015年3月/1回目)
AUD 86点(2015年3月/1回目)


Q1 U.S. CPA試験にチャレンジしようと思われた理由やきっかけは?

初海外出張のときに思うように英語で専門的な会計/法律のコミュニケーションが取れないといった苦い経験を味わったため、同じ轍は二度と踏むまいと米国公認会計士試験の受験を決めました。また、日商簿記1級合格後だったので、次の目標を見失い途方に暮れていたというのもありました。

Q2 学習開始時の英語力・会計知識は?

英語力:英検1級、TOEIC 970
会計知識:日商簿記検定1級
基本情報技術者も持っていました。

Q3 TACをお選びいただいた理由は?

他校で以前日商簿記検定1級の講座を受講していましたが結局合格には至らず、その後TACに切り替えてから、その講義のわかりやすさから合格までたどり着けました。そういった経験から、米国公認会計士講座でもぜひTACにお世話になろうと思いました。

Q4 TACの講座でよかったところ

他校と比べて教材の多さに圧倒されますが、そこがTACの一番の良いところでした。TAC以外の教材は基本的には何も使っていません。これだけをやれば大丈夫という安心感がありました。

Q5 通学・通信どちらで学習されましたか?合格までの学習期間は?

通信(DVD講座)を利用しました。2012年11月頃に受講開始し、結局2015年5月に全科目合格したので2年7ヶ月ほどかかりました。

Q6 合格までの学習法

勉強期間中に、結婚、住宅購入、妻の出産、海外駐在と色々なことがありましたが、モチベーションを保つために、最低でも毎日必ず10分は机に向かうように心掛けました。かなりムラがありますが、平日は10分〜3時間、土日は3時間〜12時間ほど勉強するようにしていました。平均して1日2時間ほどであったと思います。土日に長時間勉強するのはツラいものがありますが、母校の図書館にこもって、勉強友達とどちらが長く勉強していられるか競争したらゲーム感覚で楽しかったです(笑)。

【全般】
あまりにインプットに時間を掛けすぎたので、Beckerのソフトウェアは有効期限が切れてしまい、紙ベースの教材でしか勉強をしていませんでした。基本的には全科目とも、DVDの視聴→テキスト/問題集の関連する問題を解く(1周)→Beckerを回して累積正答率90%を目指す(1周〜3周)→AICPAリリース問題(過去5年分〜9年分)→直前対策講義を受ける、といった流れです。他に、必ず押さえなければいけない分野であったり、弱点分野は、適宜問題集をコピーして繰り返しました。

【REG】
米国公認会計士の勉強を始めて1年ほど経ったころに、そのおかげかどうかはわかりませんが、米国駐在が決まりました。米国駐在が決まってからは、それまで勉強していたFARを一時中断して、業務に関連の深いREGの勉強に切り替えました。賛否あると思いますが、今思えば業務の都合に合わせて勉強科目を変えたことがモチベーションの維持を助けました。もちろんそのおかげで業務も大分捗りました。Taxはまったくなじみの無い分野でしたが、講義の中で必ず押さえてくださいと言われた部分は、問題集をコピーし何度も繰り返すようにしました(特にForm 1040とBasis関連)。Business Lawも今まで一度も勉強したことが無い分野でしたが、講義の中で杉浦先生からA論点と言われた部分のみ重点的に繰り返しました。A論点以外から出題があったのはAICPAリリース問題、本試験を通しても2〜3題程しか記憶にありません。

【AUD】
最も実務に近い分野であり、その人の職務経験にかなり影響される科目であるとの印象を受けました。実務で監査対応を行っている方にとっては、実務から理論に収束させるといった帰納思考であったり、理論から実務での対応を考える演繹思考が働きやすいと思います。巷でよく言われているように、問題文中の英語の表現が微妙なニュアンスの理解を求めるものであったり、構文が複雑であったりはしますが、それでもパターンは限られているので、なぜこの選択肢が正解で、他の選択肢は誤っているのかを常に明確にしたうえで、Beckerの問題集を中心にして勉強して行けば必ず前進できるものと思います。

【FAR】
特に政府会計に多くの時間を割きました。政府会計は出題割合が少なくない割には、覚えていれば回答できる簡単な問題が多いので得点源になる為です。ただし、その分若干マニアックな分野からの出題も多く見かけたので手広くモレが無いように対応するのが肝要かと思います。FARは範囲が広く、深さもある科目なのでAICPAのリリース問題を解いてみて、手ごたえを感じたらすぐ受験したほうが良いです。あまり深追いしてしまうと、逆に基本的なことを忘れてしまい、効率的に得点を稼ぐことが出来なくなってしまう可能性があるからです。日本の簿記検定を学習した人からすれば、それとは違った角度から出題が多くされますが、簿記検定で培った基本的な理解を活かせば回答できる問題も数多くあります。

【BEC】
Written Communicationは3週間ほど前からそれなりに対策を立てました。具体的には、直前対策講義で紹介された日本人向けの解答例5題を毎日写経が如くパソコンで打ち込みました。本番では、3題とも250単語ほど書ききったので手ごたえがありましたが、キーワードを多く含まなければならないという基本を忘れてしまっていた為、試験終了後に焦りました。しかし、結果は思っていたよりよかったので、作文の分量も重要な評価基準であるのではないでしょうか。MCは、日本の簿記検定を学習した人にとっては、工業簿記的な問題はほぼ同じような視点(計算)から出題がされるのでとっつきやすいかと思います。

Q7 受験手続・受験時のエピソードなど

米国南部の州で受験しましたがプロメトリックセンターの方々は大変親切で好感が持てました。身分証明書はパスポートのみで大丈夫でした。ただし、会場は冷房が効きすぎて寒いので一枚羽織るものを持っていった方が良いです。

Q8 これから合格を目指す方へのアドバイス

私自身が悪い例なのですが、90点を目指すような勉強はせずに、まず本試験を受けてみるといった姿勢が重要かと思います。問題の難易度はAICPAのリリース問題が一番本番に近かった印象なので、リリース問題で確かな手ごたえを感じるレベルになったら、もう本試験を受けても善戦できると思います。米国公認会計士試験は簡単な試験ではなく、それなりの長期戦になりますが、重箱の隅をつつくようなことはしない非常に合理的な試験です。ライフイベントを乗り越えて、周囲の理解を得て勉強を進めていけば働きながらでも必ず合格します。理解を示し協力してくれた妻と息子に感謝しています。

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