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1.合格者の生の声

七転び八起き!最後は諦めないものが勝つ!

S.Nさん

1961年2月生まれ
慶応大学理工学部卒業
メガバンク勤務
中小企業診断士、証券アナリスト、事業再生士補、プロフェッショナルCFO

USCPA試験詳細について
2014年8月 U.S. CPA試験合格(WA州)
FAR 78点(2014年8月/8回目(TAC受講後2回目))
BEC 75点(2014年8月/12回目(TAC受講後7回目))
REG 75点(2014年2月/4回目(TAC受講後2回目))
AUD 75点(2013年5月/10回目(TAC受講後2回目))

Q1 U.S. CPA試験にチャレンジしようと思われた理由やきっかけは?

業務で決算書・財務分析や格付付与、M&Aの価格算定等をやっていました。国内の上場企業の中でSECやIFRSを導入する企業が増えていること、また、一方で国内企業の国際化が進んでいる(国際間のM&Aも含め)ため、英語力と国際的な会計の専門的知識をより高めようと考えました。国際化進展の下で必ず必要になるのが、ビジネスにおける共通のモノサシです。そこで、自分の業務に近く、今までの強みを生かせる分野として会計を選択しました。

Q2 学習開始時の英語力・会計知識は?

TOEICで750点、会計知識は簿記3級レベル

Q3 TACをお選びいただいた理由は?

最初はTACを選択しませんでした。業務等の時間的な制約から、短期間でこれだけの多くの教材をこなすことができないと感じたためです。そこで、他校の「必ず出るとこだけ」にポイントを絞って短期間で合格する方法を選択しました。しかし、その方法だと70〜72点は出せるが、どうしても75点を超えることができませんでした。結局、10回以上トライして合格できたのはFARとREGだけでした。そのうち、科目合格も失効してしまい、再度対策を考えました。70〜72点を75点へ引き上げるためには、さらに今までに努力した勉強量と同程度の勉強の積み上げが必要と感じ、TAC教材の導入を決めました。

Q4 TACの講座でよかったところ

主にBecker問題集や直前対策、WC対策など、ピンポイントで活用可能なもの/自身の弱点を補強するものを順次活用しました。時間上の制約から、コンパクトにまとまっているもの・持ち出しやすいもの・手軽に学習できるものは必要とあれば全て利用しました。英語で書かれたポイントと並行して日本語表記(解説)がされている点が理解しやすかったと思います(但し、極力英語そのもので理解しようとしました、日本語訳は補助的に活用しました)。

Q5 通学・通信どちらで学習されましたか?合格までの学習期間は?

通信です。(期間は他校での学習期間もあわせると5年以上、途中で2科目科目合格が失効しましたので)総学習時間は8000時間、あるいは10000時間を超えていると思います。但し、後述しますが、時間は関係ありません。いかに短時間でもいいから集中して、実力が100%近く発揮できる状況に持っていけるかです。

Q6 合格までの学習法

当初は勉強に時間をかけることを考えていました。しかし、全科目合格前1年前から考え方を変えました。必ず試験に出る内容は常時頭の中に入っていて、いつでもアウトプットできるようにしておくことが重要だと。そのため、短時間でもよいから、毎日少しずつ重要なところを勉強する(インプットとアウトプット、インプットは講義や解説を聞く/読む、アウトプットは関連した問題を解く)ことにしました。とにかく時間だけダラダラとかけてもしょうがないので、能率が悪ければ、さっさとその日の学習は切り上げて休みをとって翌日以降に出直すようにしました。
さらに、勉強せざるを得ない環境に自分を置く、すなわち少しでも時間が空けばどこか近くのTAC自習室か図書館、あるいはカフェなどに行きました。TAC自習室だと、同じ仲間がいるのでいやがおうにも勉強に取り組むことができます。しかも、そのときには邪魔になるスマホなど遊び道具は必ず携帯しないようにしました。朝でも仕事が遅番の時は7:30〜8:30までTACの自習室を使わせていただきました。休日は午前中と夕方の2回に分けて(各3時間程度の短時間で)自習室で集中して学習しました。短期の目標を設定すれば効率よく自分でも実行しやすいので、それを積み上げていくことを心がけました。
これらの要点に気が付いてから、学習を開始して最後5年目の1年間で4科目ポンポンと合格をすることができました。本番でコンディションを100%本領発揮できるということはありえません、大体80~90%ぐらいが妥当と考えておいた方がよいでしょう(特に本番のテストレットで難しい問題に連続であたると、その後のパフォーマンスは精神的不安から必ず低下します)。そのような状況下で75点以上をとるためには、やはり普段から90点近くを出せるように対策を考えておいた方がよいと思います。

Q7 受験手続・受験時のエピソードなど

当初、ワシントン州について出願準備の為、学歴審査と要件をみたしているかどうか、NASBAに照会をかけました。ところが、NASBAの担当者がメイン州の審査資料と取り違えてしまい、ワシントン州について学歴要件不足と判断されてしまいました。その結果、そのトラブル対応の為、メールを何度もやり取りし(当然英語です)、出願が3か月以上遅れる事態になりました。(日本と違い)海外でのトラブル処理には時間がかかりますので、準備は早めに進めた方がよいでしょう。

Q8 これから合格を目指す方へのアドバイス

USCPAは簡単に取得できるようなコメントが各種HPに掲載されていますが、大きな間違いだと思います。また、勉強を続けていればいずれは合格するようなコメントも見受けられますが、これも間違いだと思います。勉強していれば合格する!そんな簡単な資格ではないと思います。合格者のコメントの陰で、途中で諦めた方の方がもっと多いはずです。私の場合は、典型的な受験対策失敗例です。10回以上受験してダメだったんですから、普通はそこで諦めますよね。幸運だったのは、そこで諦めずに、やり方が悪かった、こういうやり方をすればうまくいくんだと気が付いたことでした。とにかく、自分にふさわしいやり方を早く見つけ出すこと、これが合格への近道です。失敗したからといって、落ち込むことはありません。今までのやり方が悪かった、別のいい方法があるのではと前向きに考えて、自分で工夫してゆくことが大切です。その中で、必要な教材を状況に併せて活用すればよいと思います。お金は自分に対する将来への投資だと考えればよろしいかと思います。

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