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1.合格者の生の声

Do or do not. There is no try.

T.Yさん

1970年生まれ
日系メーカー勤務

USCPA試験詳細について
2014年7月 U.S. CPA試験合格(アラスカ州)
FAR: 80点(2013年8月/1回目)
BEC: 82点(2013年10月/1回目)
REG: 85点(2014年4月/2回目)
AUD: 76点(2014年7月/1回目)

Q1 U.S. CPA試験にチャレンジしようと思われた理由やきっかけは?

グローバル日本企業(製造業)の海外事業管理部門にて損益管理業務(FP&A)を担当した後、欧州の販売統括子会社でコントローラーを務めるなど、「グローバル」と「会計」がキーワードとなるキャリアパスを歩んでいく中で、経験を肉付けするためのバックボーンとなるような系統立った知識を持つことの重要性を感じていた。
さらに、その基盤知識が国際的に通用することの客観的証明も得たいと考えるようになった。国際ビジネスの世界では、自分が何者であるのかを確立し、説得力のある背景と共に相手に伝えられれば、ビジネスが有利に展開するケースがあると感じていたからである。
自分のキャリア志向(ありたい姿)の一貫したテーマは、「International」であり「Professional」であること。
USCPA資格取得は、このテーマを体現するために非常に有効なツールであると同時に、自分のコンピテンシーを国際的に証明する有用なエビデンスになると考えた。

Q2 学習開始時の英語力・会計知識は?

10年前にTOEIC885点、英検準1級。その後、海外駐在経験もあり、英語での業務遂行に全く支障がないレベル。
会計知識は上述の実務経験レベル。

Q3 TACをお選びいただいた理由は?

Web siteを拝見し、充実した授業カリキュラムと手厚い受験サポートが期待できると思った。

Q4 TACの講座でよかったところ

期待通り、隙のないオペレーションと信頼の置けるサポートを提供頂けた。
それに加え、熱意あふれる、ユニークで上質な講義を受けることが出来たことは、非常に感慨深い。
FARの草野先生のパワフルで説得力のある講義には引き込まれた。常に会計の本質を意識させる非常に質の高い講義だった。
小泉先生のソフトで丁寧な解説も忘れがたい。
阿辺先生によるMA&FINの講義では、多岐にわたる論点が本試験対策に直結する形で非常に効率的に絞り込まれていた。
TAXと公会計の内田先生による非常にエネルギッシュな講義は今でも耳に残っている。
BLの杉浦先生とAUDの田中先生の講義も事例問題を織り交ぜながら非常に分かりやすいものだった。
これから受験を考える方々へも、TAC wayを信じて進めば合格というゴールにたどり着けると、自信を持って推奨できる。

Q5 通学・通信どちらで学習されましたか?合格までの学習期間は?

DVD通信講座を受講。合格までは1年10ヶ月。

●受験スケジュール
@第1期(7ヶ月):海外赴任中だったこともあり、FARとBECを順次一通り学習。
(FAR5ヶ月(下記学習基本フローBの1周目完了まで)
+BEC2ヶ月(学習基本フローA完了まで))
A第2期(5.5ヶ月):帰国後、TACの支援プログラムで追加単位を取得、
取得完了と同時に出願し、FARとBECの本試験を順次受験。
本期間中はFARとBECの試験対策に注力。(FAR3ヶ月+BEC2.5ヶ月)
B第3期(5.5ヶ月):2科目目のBEC受験直後から、REGの学習を開始、
4か月後に本試験受験するも不合格となったため、その1か月後に再受験。
C第4期(4ヶ月):REG2回目の受験直後から、AUDの学習を開始、本試験受験。

一般的に本スケジュールのようなケースでは先に合格した科目が失効するリスクがあると言われるが、一科目ずつ集中学習できるメリットを重視した。
最大のメリットは、まず前半2科目の合格を勝ち得たことで自分なりの試験対策方法を確立でき、このまま突き進めば完遂できるという確信を持てたこと。
後半科目に臨むにあたり、新たな自信と共にリフレッシュされ、高いモチベーションを維持できた。

Q6 合格までの学習法

●学習の基本フロー
@講義受講
ATAC問題集を1〜2周(1周目は講義の進度に合わせて。理解が浅いと思ったら適宜2周目を。)
BBecker問題集を2周(1周目は奇数番の問題のみ。2周目は偶数番の問題のみ。)
C総まとめ&SIM対策講義受講、BeckerのSIM問題をPC上で2周。
DBecker問題集3〜4周目(前周までに間違えた問題のみ。)
E直前期にはBecker CDのMCがランダムに出題されるComprehensive progress test
を「本試験の1 テストレットの問題数を1ラウンド」として「1.5分/問の設定時間」の条件下で毎日1ラウンド以上、累計15ラウンド以上。模擬試験のFinal examを2回。
直近のAICPAリリース問題。

●学習のポイント
とにかく試験範囲が広く、非常にボリュームが多い。それに対してどのように対応すれば合格レベルまで問題解答力を引き上げられるか?
そのキモは、「全ての重要論点を網羅し、問題解答力に直結した形で、短時間にレビューできる仕組みを確立すること」だったと思う。
そのツールとなったのが、上記学習フローBCDの段階で作った自分なりの「まとめノート」(公会計は除く)だった。
間違えた問題を中心に自分なりの重要論点整理&解法ポイントをExcelに列記していくと、それが自分なりのまとめノートになった。
まとめノートをレビューしてから問題演習をするようにすると、記憶定着に役立つと共に、苦手な問題=直前期にレビューすべき点があぶり出されると感じた。
そういった点の解法ポイントをまとめノートにフィードバックすることにより、より充実したノートとなり、問題解答力が高まることに繋がった。
頻繁にまとめノートをレビューすることで、そのノートによって記憶をリコールすること自体にも慣れていき、最終的には非常にスピーディーに全体をレビューできるようになった。

Q7 受験手続・受験時のエピソードなど

●出願手続き
追加単位取得から最初の本試験に至るまでのスケジューリングについてTAC事務局の方から適切な助言を頂いたお陰で、計画的に手続きを進めることができ、最短のリードタイムで本試験を受験することができた。
手続き自体については、TAC受講生サイトにあるサポート資料(マニュアル)が充実しており、これらを利用することで全く問題なかった。

●FAR
MCについては、Becker progress testsで7割以上の正答率をコンスタントにキープできるようになれば本試験合格レベルと思われる。
公会計については、内田先生の直前対策まとめと厳選問題集が秀逸なので、それらをフル活用するだけで試験対策は十分。
4時間の本試験時間は全体の問題量からみると非常にタイトであり、タイムマネジメントが重要となる。
medium levelの1st テストレットを順調に解き終えると、2nd テストレット以降は明らかに難易度が上がり、その分時間もかかりがちになることに要注意。
MCを終えて残り90分でTBSに取り掛かかるという想定内の展開となり一安心したものの、TBSは予想外に時間のかかる問題ばかりで、後回しにした為替関連の一問が白紙解答となった。
すべての問題に取り組み、着実に部分点を狙っていくべき。

●BEC
MA&FINについては阿辺先生のレジュメが非常に的を射ており、それをベースに作成したまとめノートによって計算問題はほぼ完璧に解答できたと思う。
ECO、CGについては講義で言われた重要論点を押さえておけば十分対応可能。
ITについてのみ、見知らぬ論点が多々出題されたような気がする。
FAR同様、Becker progress testsで7割以上の正答率をコンスタントにキープできれば、MCについては合格レベルに達していると思われる。
MCのタイムマネジメントの面ではFARより余裕があり、WCに1時間を割ける理想的な形になった。
WCでは論じにくいテーマだった1題を捨て、比較的書きやすそうな2題に絞り、ロジカルな構成を意識して記述した。

●REG
自作のまとめノートがFARの2倍のボリュームとなり、暗記に最も苦労した科目である。
初回受験は、BLとTBSがWeaker判定で不合格となった。
BLは準備時間の都合上、杉浦先生のAランク論点をざっと暗記したのみで問題演習を全くせずに臨んだことが敗因。
TAXについては、内田先生の「直前対策まとめ」とBeckerのエッセンスが効率的に凝縮されていたTACの厳選問題集をやり込むだけでMCでComparativeまたはStronger判定を取れたが、細かい論点が問われるTBSで、最新の出題傾向(Stock optionやat-riskrule等)に対する準備不足が敗因となった。
1か月後の再チャレンジにあたり、BLについてはA論点の問題演習(TAC問題集とBecker問題集をそれぞれ2周)を、TAXについては最新のリリース問題と受講生サイトにアップされている最新出題傾向に対応する補足資料・演習に取り組んだ。
本試験では出題の運不運もあると思うが、非常に細かい論点を問われる傾向があるので、TAXの直対まとめとBLのA論点をほぼ完璧にマスターしておく準備が必要。

●AUD
4科目中最も難易度が低いと感じた。学習内容は理解しやすく、REG程、暗記に苦労することもなかった。
講義での要点をノートにまとめることで理解を整理し、Beckerの問題演習で理解を定着させた。
本試験前に受けたBecker Final Testでは、他の科目では一般的に合格の目安と言われる60%〜70%の正答率だったのに対し、AUDは2回とも77%という出来栄えだった。
本試験では、試験時間のマネジメントはFARに比べると格段に余裕があり、TBSにじっくり2時間近く費やすことができた。
TBSもMCの延長であり、Beckerで演習していれば、なんらサプライズはなかった。
FARの知識も要する総合的な問題が出題される傾向もあるが、最終試験であることを実感でき、むしろ楽しめた。
但し、試験終了後、4科目中で最も良い手応えを感じていたにも関わらず、リリースされた得点が完全に反比例した結果だったことを鑑みるに、侮りは禁物。

Q8 これから合格を目指す方へのアドバイス

FARを受講し終え、BECの学習に入った頃、今、登っている山は高く、決して平坦ではないということを改めて実感した。
短期合格にはこだわらず、愚直に一科目ずつ潰していく方針をとったが、それでも合格にたどり着けるのか、不安がない訳ではなかった。
とにかく、やるべきことをやり続けるしかない。
立ち止まってしまってはもう何も変わらないが、歩き続けている以上は必ず前進している。
半年以上歩いても、まだ頂上は見えなかった。
それでも歩き続けていると、いつのまにか雲の上の頂上に届いていた。FARの本試験のわずか1週間前だった。
FARの合格を知った時、雲が晴れたかのように、残り3科目の頂上への道のりもはっきりと見ることができた。
あとはただ、その道を歩き続けるのみだった。
最後に、TACの講師およびスタッフの方々、そしてサポートしてくれた家族に心から感謝申し上げたい。

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